門真市で整骨院をお探しなら、まつもと鍼灸整骨院へ!

どこに行っても痛みやしびれが取れなかった方も骨格・骨盤矯正×AKA施術法×鍼灸で根本回復

スマホ疲れ

先日地下鉄に乗っていると座席に7人程が並んで座っていたのですが、その全員がそろってスマートフォンをいじっていました。様々な年代の男女がそれぞれ黙々とスマホに熱中する様は ”いとおかし” だったのですが、皆さんのスマホの操作の仕方がビミョーに違っていました。一番端に座っていた学生風のお兄さんは右肘を手すりに乗せて右を向いて顔の高さで片手で操作をしており、その横の年配のサラリーマンは左手にスマホを持ち、目を細めながら顔の前で右手の人差指で操作していました。他には大きなカバンを膝の上に乗せ、その上に肘を乗せえて片手で操作する人もいましたが、多くは胸の前や座った足の上で操作していました。電車の中に限らず家などでスマホを使うときでもそんな感じで片手の親指で操作し、うつむいて見ている人が多いのではないでしょうか。

スマホに限らず本を読むときでもそうですが、長い時間下を向いて何かを見るていると首の後ろの筋肉が緊張しますし、腕を何かの上に乗せずに挙げたままにしてると肩に負担がかかり首こり肩こりの原因になってしまいます。また、親指を使いすぎると腱鞘炎になってしまいます。最近スマホが原因で腱鞘炎になっている人が多いようですが、親指を動かすと親指の付け根(手首あたり)に痛みがあり少し腫れているような方はいませんか。できるだけ顔の正面でスマホを見、片手操作せずに両手を使いアームレストや机などに肘を置いて操作するように心がけましょう。

腱鞘炎についての詳細はこちら

投稿日:2014/11/16

腰痛・膝痛の治療体験談:門真市Yさん「帰る時には辛い腰の痛みや膝も…」

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門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。当院に寄せられた患者様からの声をご紹介いたします。

長年の腰痛・膝痛で色々と整骨院に行きましたが、当院で何年もお世話になっています。先生方は優しく丁寧に施行してくれます。受付の方々もいつも明るく親切です。院長のゴットハンドで伸びなかった膝も痛くなくなり伸びました。他の先生方にお世話になっても体が楽になります。最近はS先生にお世話になっています。帰る時には辛い腰の痛みや膝もとても楽になります。

これからも宜しくお願いします。

というお言葉を頂きました。

骨盤(仙腸関節)の歪みを取り除くことにより膝関節・腰の背骨の負担が減少されます。故に、単に膝だけ腰だけを治療しても改善されません。AKA療法で根本治療が必要です。

投稿日:2014/11/09

門真市交通事故・むち打ち治療について その2

門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。

交通事故に遭われてむち打ち(首の捻挫)と診断されたのに、首よりどちらかというと「背中の方が痛む」という方がおられます。これは車による追突という外力が及ぼす人体に対する影響が、首や肩だけにとどまらず背中の方にまで及んでいることを意味しています。

具体的には、首の軟部組織への外力が交感神経を損傷あるいは刺激することにより、めまいや耳鳴り、目の疲れかすみ、息苦しさ、不眠、頭痛、頭重感、腕のしびれ、等を引き起こします。

これらの症状は首の牽引療法やマッサージでは良くなりません。それどころか、悪化させることすらあります。神経ブロックも最初は効いていてもそのうちに効かなくなることがあります。

これらの症状に対して当院ではAKA療法を用いて好成績を上げています。

頚椎だけを施術しても良くなりません。事故により頚椎だけが損傷を起こしているのではなく、骨盤にある仙腸関節やほかの痛みの出ている胸椎の椎間関節や肋椎関節も機能異常を起こしていることが多いからです。当院ではそこをしっかりと見極めて、患者様ごとにその方にその時に合った施術方法をオーダーメイド的に選択して行っています。

このブログをお読みになって心当たりのある方は、ぜひ当院までご連絡下さい。

むち打ち・首の痛みについてはの詳細はこちら

 

 

投稿日:2014/11/04

肩こり・首こりをやわらげる寝かた

門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。

肩や首に強い張りを感じている患者さんに ”夜はよく眠れていますか?” と聞くと ”上を向いたり横を向いたりして首や肩が落ち着く状態を探すけど、どん

な寝方をしてもしっくりこなくてなかなか寝付けない。” と言う様な答えが返ってくることがよくあります。このような場合に簡単な方法を一つご提案。

固い床の上に上を向いて仰向けで寝ます。そしてそのままリラックス。ただそれだけです。床と言っても板の間の上では体が冷えてしまいますのでカーペッ

トや絨毯の上が良いでしょう。注意するのは、顎が出過ぎないようしっかり顎を引くこと。そうするとおそらく、首の後ろが突っ張る感じがすると思います。両肩

もしっかり床につけましょう。その状態で数分間リラックスし、前に傾いた重心を自分の体重を利用して背中側に移動して背骨が自然なS字カーブになるよう

にします。それだけですっきり眠れる、とまでは言えませんが少しは楽になるでしょう。もう少し言うなら簡単なストレッチをするとか、寝る一時間位前に風呂に

入るとか。

お風呂に入ると当然体温が上がります。その後ゆっくり体温は下がっていきますが、その体温が下がるときに人は眠りやすくなります。また、ぬるめのお湯

につかることで心身をリラックスさせる副交感神経が優位になるので安眠しやすくなります。

投稿日:2014/10/22

門真市まつもと鍼灸整骨院 AKA療法体験談:門真市Mさん「肩こり・耳鳴りが以前より改善」

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門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。当院に寄せられた患者様からの声をご紹介致します。

「長年悩まされていた”肩こり”がうその様に楽になりました。しかも15年以上付き合わされている”耳鳴り”が以前より改善されているのも佐竹先生の施術のおかげで感謝しています。

初めての方は一度お願いしてみてはいkがでしょうか!必ず、その実感が理解出来ると思います。」

というお言葉を頂きました。

耳鳴りには、様々な種類、原因がありますが、AKA療法で改善することが多いです。肩こり・耳鳴りでお困りの方は是非一度来院してみてください。

投稿日:2014/10/20

門真市まつもと鍼灸整骨院 膝の痛みについてのアプローチ

門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。

膝が痛む人の多くは、まず整形外科へ行ってレントゲンを撮り、お医者さんに「痛みの原因は変形して軟骨がすり減っているから痛むのですよ」と言われ、痛み止めと湿布などを処方されて、腫れが酷ければ溜まった水を抜き注射を打って、それでも治らなければ「手術を検討しましょう」と言われる方が多いと思います。僕は整形外科に勤務していた時に多くの患者様の膝のレントゲン写真を見ましたが、変形していても痛みのない人はたくさんいましたし、逆に変形していないのに強く痛みを訴える方もいらっしゃいました。あるデータでは80歳代の女性では60%以上、男性では50%以上の方に変形が見られたにも拘らず、実際に痛みを感じる人は20%にとどまったといいます。

では、痛む人と痛まない人の違いはどこにあるかというと、「膝関節の痛みはそこに炎症が存在して痛むというよりは、骨盤にある仙腸関節の機能異常(ズレ)に起因する痛み(関連痛)である」ということです。

要するに、まず膝関節そのものが固くなって動きが悪くなり(変形や過去の外傷による)それに仙腸関節の機能異常があることで膝周辺の筋肉に負担がかかり易くなり痛みが発現し易くなるということです。

まつもと鍼灸整骨院では、膝の痛みでお悩みの方や人工関節置換術などの手術を勧められている方も、手術を受けられる前に一度当院の施術を受けられることをお勧めしています。

膝の施術方法については、こちら

投稿日:2014/10/13

骨盤矯正で痩せる?

門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。

先日、患者様からこんなことを言われました。

“骨盤矯正をすると、痩せるんでしょ。”  ?!!いやー、それはちょっと難しい。というか、骨盤および骨格を整えただけで体重が減少し、痩せるということは無いと思います。 ただ、身体に歪みがあると通常均等に使われるべき筋肉が、必要以上に使われる筋肉と使われない筋肉とに分かれ、それぞれの筋肉に差が生じアンバランスに負荷がかかります。 そうなると痛みの起こる原因ともなりますが、使われない筋肉の周りには脂肪も付きやすくなります。

骨盤・骨格が整い正しく筋肉が使われるようになることで、それまで使われていなかった筋肉の周りの脂肪が取れたり、また体の代謝が上がるということも考えられますし、立ち姿勢が改善されることによりスマートに見えるということもあるかもしれません。 スマートに見えるといいましても、、腰を立てて胸を張るように自分で意識をしなければならないのですが。

投稿日:2014/10/03

門真市まつもと鍼灸整骨院「身体の歪みは土台である骨盤のズレが原因です」

門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。

身体の歪みで重要なのは骨盤です。

骨盤は体の中心にあり、体を支える土台の様な役割を果たしています。

そして骨盤には、体を動かしたり支えたりするのに重要な筋肉が多くつながっています。

その骨盤が、日常生活の癖や習慣。立ったり、座ったり、歩いたりするときの重心の掛け方等で歪みが生じると、

そこにつながっている筋肉が捻じれてアンバランスになります。例えば、右側は引っ張られて伸ばされ、左側は縮んでしま

うというように。すると土台の上に立っている支柱である脊柱も歪み、又脊柱とつながっている上肢にも影響が及ぶ。

もちろん骨盤と直接つながっている下肢にも影響が及んでしまう。

すなわち骨盤が歪むことにより、体全体が影響されるということなのです。

逆に言えば、骨盤の歪みを治さないと根本的な歪みの解消にはならない、ということなのです。

投稿日:2014/09/27

門真市まつもと鍼灸整骨院「当院で骨盤矯正(AKA療法)を受けられた患者様へ」

門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。

当院では骨盤矯正の施術前に十分な問診と検査を行い、施術後には患者様一人一人のADL(日常生活動作)に配慮した施術計画書と「骨盤矯正施術後の患者様へ」というタイトルのリーフレットをお渡しするようにしました。

何故かと言うと、施術後に患者様のお体の状態や今後の施術計画等を今までは口頭で説明するだけだったのですが、その内容がとても重要なのと尚且つ施術が効果的に作用するためにも、患者様にご自分の体(どのように骨盤がズレているか)をよく理解して頂き、してはいけないこととしなければいけないことを覚えて頂き、且つ実践して頂き、一日も早くつらい症状から解放されることを目的として、このことをしっかりと頭にインプットして頂くためです。

この中で一番大切なのが四番目で、「今まで行ってきた運動療法や体操は一時的に全て中止して下さい」とあります。理由は、それを行うことで再発する可能性があるからです。しかし一つだけ行っても良い、いやむしろ行うべき体操があります。当院ではこれを「リセット体操」と呼んでいます。繰り返しますがこれが非常に大切です。

当院で骨盤矯正を受けた方には全員に説明していますので、このブログを読まれた方は「あー、腰を動かすあれのことか」と思われているはずです。特に長時間イスに座る方はまめに行って下さいね。

骨盤矯正(AKA療法)についてはこちら

投稿日:2014/09/24

AKA療法体験談:門真市H・Kさん「頸椎のヘルニアもちですが・・・・」

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門真市の、まつもと鍼灸整骨院です。

当院に寄せられた患者様からの声をご紹介致します。

「8年ほど前からとぎれとぎれですが、お世話になっています。

頸椎のヘルニアもちですが、今まで2回助け頂きました。

今回も2年近くも空いていたのに毎週でも来ているかのように違和感なく迎えて頂きました。

(もう忘れられてるだろうなと思っていたのですが・・・・)

腕前はもちろん、本当に近所の頼りになる整骨院ですね。

私には困ったときの神頼みならぬ、「まつもと」頼みでこれからもよろしくお願いします。」

というお言葉を頂きました。

仙腸関節(骨盤)の機能障害を起こしていると、関節が硬くなり、筋肉の異常な緊張を生じさせ、ヘルニアのような痛み,痺れ(関連痛:遠く離れ部位に生じる痛み)を生じさせていることが多く、整形外科でヘルニアと診断されても、AKA療法を受けることをお勧めします。

AKA療法についてはこちら

投稿日:2014/09/23

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