腰痛でお悩みの患者様~門真市 30代女性 M・N様の改善例
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。
腰痛でお悩みの患者様の声をお伝えします。
「動くのがツラいくらい腰と背中に痛みを感じて、口コミを見て来院しました。様子を見ながらていねいに施術して下さるので施術に痛みを感じることもなく、普段の生活でもあまり痛みを感じなくなりました。先生だけでなく他のスタッフの方も明るく、気軽に来ることができます。」
という声をいただきました。この患者様はAKA療法を受けていただいて4回施術させていただいており、3回目にはほぼ痛みもなくなっているのですが、ちょっとした動作の時にまだ痛むことがある感じなので現在2週間に一回のペースで来院いただいております。卒業いただくのも間もなくでしょう。
投稿日:2015/10/27
門真市から、まつもと鍼灸整骨院にご来院「出産後の骨盤ベルトはどこを締めたらいいんですか?」
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の岩武です。
最近、いろんな患者様から骨盤ベルトはどの位置で巻いたらいいんですか?
患者様からこのような質問されることが多いです。腰に巻いたらいいですよとかお尻の下あたりで巻いたら良いですよとか病院で聞いてもいろいろ言われてわからくなってる方もおられました。
そういう方は骨盤も上手く巻けてなく骨盤がゆがんでしまってる方がほとんどです。矯正してあげると「まっすぐたてるようになった。」「お尻が小さくなった。」など変化の声を頂くと出産後のケアって大切なんだとつくづく思います。
出産後ゆがみが気になる方は一度来院して下さいね。巻く位置も伝えていきたいなと思ってます。
投稿日:2015/10/23
足の痺れの改善例~箕面市 60代女性 Kiyoko様
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。
当院に寄せられた患者様の声をご紹介いたします。
「6~7年前から足の痺れに悩んでいて、買い物に行くのもおっくうな状態が続いておりましたが、まつもと鍼灸整骨院院長先生の治療を受けて腰痛が改善されて、足のしびれも軽くなって来ました。すごいです!! 有難いです。」
この患者様は10分歩くことで足がしびれるようになって来たので、整形外科を受診したら腰部脊柱管狭窄症と言われ、薬や理学療法などを受けたけど一向に回復せず、既に当院へ通院中の患者様の紹介で来院されました。検査してみると、やはり骨盤にある仙腸関節に機能障害(ズレ)があり、この部分と腰椎、足の関節に施術(AKA)を行うことで症状が軽減していきました。バドミントンが趣味で週に1,2回は練習しているとのことでしたが、最初の1カ月はスポーツ全般を禁止させていただきました。何故なら、せっかく骨盤が良い状態になってもスポーツをすることでまた悪くなる可能性があったからです。回復された今ではもうスポーツ解禁で積極的にバドミントンも楽しんでおられます。
僕は通院される患者様にはまず最初に説明することですが、結局「MRIの画像診断で脊柱管狭窄症と病名がついたとしても、痛みやしびれの原因は必ずその部分にあるわけではない」ということです。真に痛みの原因になっているところは実は骨盤にあることが非常に多く、そこを的確に見極めて施術をことが大切です。このことが根本治癒を促す最も重要で、尚且つ今まで非常に見落とされて来ていることなのです。
投稿日:2015/10/11
運動会シーズンのケガには気を付けましょう
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。
運動会シーズンも終盤になってきましたね。
普段、運動をほとんどしないお父さん!運動会で急に頑張り過ぎてケガは(肉離れ・捻挫など)大丈夫ですか?
肉離れを放置しておくと、損傷した筋繊維が瘢痕化(硬くなる)してしまい、柔軟性が著しく低下してしまいます。肉離れは久しぶりに運動をする場合は、筋肉の柔軟性が低下していること多い為、発症する可能性が高くなります。完全に治癒していない状態で運動を再開すると、肉離れの再発症の可能性も高くなります。
捻挫を発症してしまうと、関節がルーズ(動きすぎたり)になったり、逆に動きが悪くなったりして捻挫を繰り返してしまいます。
捻挫は初期の処置(安静・冷却・固定)が重要です。その後、関節可動域の低下があれば、改善させる治療をおこないます。
急に身体を動かして、肉離れ・捻挫などを発症してしまった方は、当院にてしっかり治療しましょう。
投稿日:2015/10/05
施術の感覚
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。
前回のブログに「真っすぐ歩けるようになりました。」と、患者様が言っておられたとありました。AKA療法を受けられた患者様によって感想は様々です。どの部位に痛みを持っている患者様に対しても、先ずは骨盤(仙腸関節)の施術から始めるのですが、骨盤を施術していて仙腸関節の動きが出てきだしたときに「足の方に血が通いだした感じがします。」とおっしゃられる方や、「足が痺れていて無くなっていた感覚が出てきた。」「仰向けに寝ていただいたときに右の足が外向きに倒れていたのに、両足の先がまっすぐ上を向いてる感じがする。」等々。もちろんすべての患者様がそういった感想を持つわけではありませんし、私も「どうですか。何か感じますか?感覚が変わりましたか?」などといちいち細かく聞きながら施術するわけではないので、皆さんがどのような感想を持ったのかは分かりかねるところはありますが、ご自身の体の感覚に対して敏感な方はこのように感じることができるみたいです。ただ、シビレのある場合一回や二回位の施術では症状が変わらないことも多いですし、今通われている方で4回施術で「少しマシになったかな」くらいの感覚の方がいるのも事実です。他には、背筋が伸びた感じがする。といった感覚の方もいますが、その様な細かい感覚を持っている方はそう多くないと思います。ちなみに私がこの施術を受けてもそのようなことを感じたことはありません。しかし、痛みや違和感を持って当院に来られる方の多くは施術前と施術後の違いを、何かしら感じていただいています。
投稿日:2015/09/30
守口市から、まつもと鍼灸整骨院にご来院の患者様「まっすぐ歩けるようになりました」
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の岩武です。
AKA療法の施術後に患者さんからこんな声を聞くことができました。
「歩くときに左にまがって歩いてる感覚がまっすぐに歩けるようになりました」
この患者さんは普段歩いてるときから左にまがって歩く感覚があったみたいです。施術後に左にまがらずずまっすぐ歩けたみたいで思わず口から出た言葉です。
こういう患者さんの喜びの言葉を聞くと本当に嬉しくなります。
骨盤がゆがんでくると足の長さが変わってきます。この患者さんは骨盤のゆがみから左足が短くなっており施術で骨盤を整えると
足の長さが元に戻りまっすぐ歩けるようになりました。
歩いているときに左にまがったり、右にまがったりするのはするのは骨盤がゆがんでいるサインかもしれません。
そういう時は、ぜひ御相談下さい。
投稿日:2015/09/23
腰部脊柱管狭窄症の改善例~守口市 60代男性 K・F様
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。
当院に寄せられた患者様からの声をご紹介いたします。
「腰に4本ボルト入ってる私です。手術後4年経過したぐらいから左脚がまた痛くなり(仰向けでもうつ伏せでももちろん歩いても)別のところに治療に行ってたんですがもうひとつよくならないのでこちらに来ました。3回目ぐらいから左脚の痛みがだんだんと消えていきました。今は楽になってます。ありがとうございました」
この患者様は腰部脊柱管狭窄症で4年前に手術を受けられたのですが、左脚の痛みと痺れが再発してしまい当院を受診されました。
脊柱管狭窄症の方は、手術後痛みや痺れが再発したり、或いは手術して腰の痛みは和らいでも、そもそも脚の痛みや痺れは取れない方が多いように感じます。そういう方にこそ当院で行っているAKA療法を受けて頂きたく思います。この患者様は今でも定期的に通院しておられ、再発を防止するようにメンテナンスを受けておられます。
投稿日:2015/09/14
子供の肘抜け(肘の脱臼)
子供の前腕を急に引っ張ったりした後に、痛がって腕が挙がらなくなったら、肘内障(肘が抜けた状態)の疑いがあります。
肘内障は、肘の関節の骨と骨をつないでいるじん帯から骨が外れたり、ずれたりした状態です。
4歳くらいまでの子供に多く起こり、骨やじん帯が発達する7歳以降にはほとんど起こりません。
原因は前腕を引っ張るだけでなく、鉄棒にぶら下がったり、自分で不自然な体勢で腕をひねった時や、肘を体の下にして寝ていて起こることもあります。
肘内障は、外れてしまったじん帯の輪に橈骨頭を戻してあげれば、その後は固定やリハビリの必要もありません。
子供が腕を挙げなくなった。挙げようとすると泣く。
などの症状があれば、まつもと鍼灸整骨院に来院して下さい。
投稿日:2015/08/15
クーリングダウンの効果について
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。
運動する前にストレッチや準備体操など、ウォーミングアップをする人は多いと思います。しかし、運動後のクーリングダウンを行う人はどれくらいいるでしょうか。今回はクーリングダウンの効果を紹介します。
運動終了後は呼吸が深く、また速くなり二酸化炭素が過剰に排出されることにより血液がアルカリに傾き筋肉が痙攣したり、血圧が下がったりする可能性があります。ダウンを行うことにより二酸化炭素の過剰な排出が抑えられます。又、急に運動をやめ、筋肉の動きを停止させると血流の流れにも影響が出ます。心臓へ帰る血液の流れが減少することにより心拍出量、血圧の低下が起こり心虚血状態になり、失神することもあります。そのほかには、運動による乳酸の蓄積は筋疲労の大きな原因となりますが、ダウンを行うことにより乳酸の発生を抑えることができます。
ちなみにダウンを行う時の運動の強さはその人の持てる強さの30%位が理想と言われています。
投稿日:2015/08/02
ぎっくり腰になっても安静にしてはいけません
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。
ぎっくり腰について色々と書かせていただいておりますが、過去の常識は現在の非常識ということがぎっくり腰にも当てはまることが一つあります。
以前はぎっくり腰になると安静にすること、要するに横になってジッとしていることが患部の炎症を抑えて早期に回復する方法だと考えられていました。ところが実はこの方法は痛みを和らげるどころか治癒を遅らせることだということが分かり、「安静にせずに逆になるべく動くようにする」ことが今では常識になっています。なので、整形外科や整骨院などで「動かずに安静にしていて下さい」と言われたら、そこの治療法や指導は古い考えに基づいているので注意が必要です。
とは言うものの、やはりぎっくり腰は動くと痛いですよね。我慢して動くのも辛いです。この辛さを和らげるあるいは消失させるのが当院で行っているAKA療法です。骨盤にある仙腸関節を矯正することで痛みを和らげます。痛みが和らいだ状態で動けるだけ動くことが治癒への最短距離になります。
さらにぎっくり腰は大ぎっくり腰と小ぎっくり腰に分類されますが、それは次回お話しします。
投稿日:2015/07/27
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