門真市で腰痛にお悩みの方は、まつもと鍼灸整骨院

腰は身体の要といわれるように、腰を痛めると日常生活に支障をきたすようになります。

腰痛は、主に骨盤・背骨のゆがみ、筋肉のゆがみやねじれによる刺激、妊娠・出産後の骨盤のゆがみ、体重の増加、長時間の座位などで腰の筋肉に負担が蓄積された結果起こります。

そのため、日々の日常生活のなかで腰痛の原因となり得ることが多く存在します。軽度の腰痛をほったらかしていると、悪くなることはあっても、良くなることはなかなかありません。

腰に不調を感じたら、できるだけ早くにご相談してください。

早めに対処ができれば、長引かなくて済みますし、ふとした瞬間にギックリ腰（急性腰痛）になってしまってからでは改善するまで時間がかかってしまいます。

まつもと鍼灸整骨院に来院頂く方の中には、『腰痛とは一生涯の付き合いだと思っていた・・・』という方が多くいらっしゃいます。

また、「マッサージを受けて、数日経ってまた痛くなってきた！」そんな経験がある方も多いです。

マッサージで腰を揉んでもらうと一時的に気持ちよさや楽になる感覚はありますが、表面的な部分にしかアプローチできないので、すぐに痛みが戻ってきてしまうのです。

これは特に、骨盤・背骨が歪んだままの状態で日常生活を過ごすことが理由で、腰の筋肉の負担が多くなり、痛みが戻るというメカニズムです。

また、腰痛の症状は常に進行するため、痛めている部分を放っておくと炎症が強くなっていきます。

場合によっては、足の痺れまで感じるようになってきます。

一般的には、背骨の骨と骨の間のゼリー状の椎間板が本来あるべき場所から突出することで、神経が圧迫され引き起こされるとされていますが、これは、全ヘルニアのうちのわずか３％で、本当の痛みや痺れの原因は他にあります。

AKA療法を用いている当院では、骨盤が歪むことが原因だと考えています。その歪みが、腰椎の捻れを引き起こし、筋肉の緊張を高め、更に神経に対してストレスを与えることで、足の痺れを引き起こします。

実際、ヘルニアであっても、AKA療法を受けた後、痺れが消失することが、骨盤の歪みが原因であったことを裏付けています。

まつもと鍼灸整骨院の腰痛施術は、痛みが出ている部分のみにアプローチするのではなく、全身をチェックするところから始めます。

腰椎の歪みを矯正することと仙腸関節を含めた骨盤の矯正・調整をします。

また、必要に応じてストレッチ施術や鍼灸も施します。矯正施術や鍼灸は健康保険外となることもありますが、腰痛の根本施術につながります。

骨盤矯正×ストレッチ矯正、鍼灸については、詳細はこちらをご覧ください。

まつもと鍼灸整骨院独自のボキボキしない骨盤矯正（まつもと式矯正法）にて、歪んだ骨盤を正しい位置へと戻していきます。その後、背骨のゆがみや全身の筋肉のバランスを整えていきます。

まつもと鍼灸整骨院の施術法は「その場で痛みを取る！」ことを基本としております。

「何度マッサージに行っても腰痛が良くならない」、「ボキボキ矯正しても良くならない」という方にこそ、受けていただきたい施術ですので、ぜひとも当院にご来院頂ければ、お悩みを解消いたします。

交通事故で腰部を痛めた場合は、長期間痛みが腰周りに残るケースがあり、一般的に腰部捻挫と診断されます。

このような捻挫に関連した症状は、レントゲンで診断することが難しく、特に治療については整骨院でのリハビリがオススメです。

腰椎捻挫(ようついねんざ)とは、背骨を構成する腰椎に無理な負荷がかかってしまい、炎症を起こす急性の腰痛です。

体の土台になっている骨盤は３つの骨でできており、それらの噛み合わせが弛むと症状が長引くことがあり、悪化すると神経性のヘルニア等の症状にも繋がります。

当院の施術では、早期改善に加えて後遺症が残らないための施術を行っています。

（自賠責保険適用の場合は自己負担０円での専門施術を受けることが可能です）