門真市で整骨院をお探しなら、まつもと鍼灸整骨院へ!

どこに行っても痛みやしびれが取れなかった方も骨格・骨盤矯正×AKA施術法×鍼灸で根本回復

門真市 AN様 「ぎっくり腰が初日から楽になりました」

 

門真市の、まつもと鍼灸整骨院生田です。患者様の声の紹介です。

「先日、ぎっくり腰になってしまい普通に立つことができないほどの痛みがあったのですが、こちらの病院で診ていただき初日から痛みも和らぐほど楽になりました。2回目以降も来るたびに症状が良くなっていくのが実感できましたので、続けて治療していきたいと思っています。いろいろ分かりやすく説明してくださったり、私の言うことにも丁寧に答えてくださいます。いい病院にきて、良かったです。」

という患者様の声を頂きました。ぎっくり腰にも骨盤の関節(仙腸関節)・腰椎が動くことでその場で少し楽になるもの、それらの関節が動いても筋肉の炎症が治まらず痛みが楽になるまで時間のかかるものがあります。ぎっくり腰になったけど2~3日でマシになった、という方でも痛みが取れてもそれらの関節の状態は悪いまま残っています。その悪い状態が長く続いていると施術をして良い状態になっても痛みが取れにくくなってきてしまいます。できるだけ早めに受診されるようにしていただきたいと思います。

ぎっくり腰の施術方法についてはこちらのページをご覧ください。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の生田収が監修しています

 

投稿日:2018/07/28

門真市 74歳 女性 「腰から足の痛みが改善し歩けるように」

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の前田です。患者様のお声を紹介したいと思います。

「骨盤の矯正をすることになりました。3週まで効果があまり出ず、4週目の前日にアレッ痛みが少なくなっていると感じました。この治療で治るのか不安になりましたが、信じて良かったと思いました。担当の先生もやさしく、良くして頂いて安心して通院しています。ありがたく、感謝しています。」

この方は、3日前とくに思い当たることもなく急に腰から左足のすねまで痛み、しびれが出てきて歩く、立つといったことが困難な状態で来院されました。初診時に詳しく問診・検査を行うと、足の痛みは腰で神経が刺激され出ていることがわかりました。また腰に関しては骨盤の関節(仙腸関節)の動きがかたくなっており体のバランスが崩れ症状が出ていました。

治療は、根本原因である骨盤の状態を良くするため、骨盤矯正(AKA療法)を行いました。この方のように2,3回目まで治療効果が出にくいケースはまれにあり、炎症が起こっていたり、関節の動きが非常に悪い場合でみられます。幸い、この方は3,4回目から症状の軽減がみられ、その後右肩あがりに改善し、7回目以降は趣味の卓球にも復帰され、現在は月1,2回のメンテナンスのため来院されています。

このような腰から足にかけての痛みは、発症して早期に治療を開始したほうが回復が早い場合が多いです。同様の症状でお困りの方はご相談ください。

門真市大池14‐32コーポ田中!F tel 072-882-2337

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の前田遼が監修しています

 

投稿日:2018/07/21

門真市 20歳 男性 「肩の痛みで来ました」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の岩武です。

「肩を動かすと痛いので来ました」

この患者さんは、仕事で重たいものを持っていると痛みが走り、来院された時に肩を上げるだけでも痛い状態でした。
今回もAKA療法を施すと痛みがなくなるが、また仕事で使うと痛みが出る状態でしたが、何回か施すと仕事で肩を使っても大丈夫な状態になりました。

そして、この患者さんからこんな声をいただきました。
「初回の診断で自分が今どういった原因から痛みが発生しているのかとてもわかりやすく説明して頂き安心して治療を受けることが出来ました。先生が話しやすく良かったです。治療が丁寧で良かったです。」

肩の痛みは、そのままにしていると動きがどんどん悪くなる方もいます。我慢せずにいつでも気軽に来て頂けたらと思います。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の岩武紀光が監修しています

 

投稿日:2018/07/17

寝屋川市 28歳 女性 「頭痛も減り薬を飲む事が減ったので・・・」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。

今回は頭痛でお悩みの患者様からの声をご紹介いたします。

「昨年の夏頃から頭痛の頻度が多くなり、週に2,3回の痛みと、吐き気、そして嘔吐する事も何度かありました。肩こりがひどく、肩こり→首の後ろ→頭痛という流れでやってきます。診てもらったところ、骨盤の仙腸関節の動きが悪くなっているとの事。仕事で座っている時間が長かったり、下を向いている時間が長かったり、姿勢が原因だそう・・・。今は長時間座る事に気をつけ、メンテナンスで月に1度の通院をしています。最近では毎日感じていた肩こりすらあまり感じなくなりました。頭痛も減り、薬を飲む事が減ったのでとても感謝しています。」

この患者様は普段から頭痛と肩こりで悩んでおられ、ひどくなると吐くこともあったそうです。

頭痛の直接の原因は頚椎(首)にあります。この患者様は左側の頚椎に原因があり、そこに施術を行うことで症状がなくなったわけですが、この方が書いておられるように、頚椎を治療する前に骨盤の機能を回復させる必要があります。

それは骨盤にある仙腸関節が(頚椎を含め)体全体の関節をコントロールしているためです。

仙腸関節の機能が回復するだけで、頚椎の施術をしなくても症状がなくなる場合すらあります。

頭痛でお悩みの患者様はぜひ当院でまず仙腸関節のチェックからして頂くことをお勧めいたします。

同じような症状でお悩みの方は、1度来院して頂けたらと思います。

当院の頭痛ページはこちらからご覧ください。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の松本直幹が監修しています

投稿日:2018/07/08

門真市 75歳 女性 腰痛 「痛みが和らぎ満足しています」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。

当院に寄せられた患者様の声を紹介させて頂きます。

「電話での対応、又、スタッフのみなさんの丁寧な説明等がうれしく思います。

矯正場所を時間をかけて矯正して頂き、痛みが和らぎ満足しています。」

この患者様は腰痛で起床時に体を真っ直ぐに伸ばせずに壁に手をついてでないと立てない状態で悩まれていました。

趣味で畑で野菜を育てたり(中腰が多い)、旅行で遠方に出かけたり(長時間の座り姿勢)で、骨盤(仙腸関節)に負担をかけてしまってる状態でした。

1回目の施術でAKA療法にて仙腸関節をリセットし、痛みなく仰向けで寝ることが可能になりました。その後、治療を続けていくと徐々に起床時の痛みも軽減し、現在は消失しました。

今後もアクティブに生活を送るために3週間の間隔をあけて治療を続けて頂いてます。

同じような症状でお悩みの方は、1度来院して頂けたらと思います。

当院の腰痛ページはこちらからご覧ください。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の佐竹芳久が監修しています

 

投稿日:2018/07/01

腰椎ヘルニアと診断された患者様の施術例 守口市 54歳 RK様

門真市の、まつもと鍼灸整骨院生田です。患者様の声の紹介です。

 

「説明もわかりやすく、思っていた以上に早く痛みも和らぎ、ここにしてよかった。」

 

この患者様は、腰及び左足のひざ下外側後面に痛み、痺れがあり5~10分歩くと痛みが出る状態でした。整形外科を受診したところ腰椎のヘルニアと診断されたそうです。

SLR(仰向けで寝た状態で膝を伸ばしたまま片足を上げていく)右足90度(股関節の角度)で天井に向け真っすぐ上げることができたのですが、左足は痛みのため30度しか上げることができませんでした。

そこで骨盤(仙腸関節)及び腰椎の矯正を行ったところ左足も90度近くまで上げることができるようになりました。腰の痛みも楽になりましたが足の痛みはまだ残っていましたが、3回の施術で足の痛みもほぼ無くなりました。

骨盤の関節がしっかり安定するまでもう少しの施術が必要ですが喜んでいただけたようです。

ヘルニアと診断されお困りの方、当院のAKA療法を受けてみませんか?

腰椎椎間板ヘルニアについてはこちらのページをご覧ください。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の生田収が監修しています

投稿日:2018/06/23

門真市 15歳 女性 「シンスプリント 部活動で足を痛めてしまった・・・」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の前田です。患者様の声をご紹介します。

「部活動で足を痛めてしまい、こちらの整骨院を利用させて頂きました。整骨院等に通ったことが今までなく、少し不安だったのですが、担当の先生が足を痛めた原因や治療について親身に説明して下さりとても安心しました。施術後の今では痛みはほぼなく、部活動の方にも無事復帰することが出来ました。教わったストレッチ等はこれからもなるべく続けていき、またケガをしたりしないようにしたいと思います。もし機会があればまたお世話になりたいです!!」

こちらの患者様は高校1年生のバスケットボール部の女の子です。日々の部活のハードな練習で足を痛め、来院されました。痛みは両足のすねの内側にあり、歩いたり階段でも痛みがある状態で、部活は痛みを我慢しながらしていましたが段々と痛みが強くなってきているとのことでした。初診時詳しく問診と検査を行うと、シンスプリントというスポーツをする方に多くみられる疾患でした。

身体をみていくと左右のバランスが崩れて、骨盤にも歪みがみられました。治療は土台となる骨盤をAKA療法で動きの良い状態にし、下半身のバランスを整えるため、股関節、足首、踵の調整を行いました。また、炎症がおこっていたので部活は1週間休止とし、その後徐々に練習強度をあげていきました。3回目の治療で痛みは半減し、5回目には痛みはほぼとれてきました。その後は治療間隔をあけても痛みはなかったので治療は終了となりました。痛みはなくても日ごろのケアのため、自分でできる体操をお伝えし、行うようにしてもらっています。

当院のスポーツ障害の施術方法はこちらからご覧ください。

もし、これらの症状で該当するようなものがあったり、気がかりな点がございましたら当院までお電話にてご相談下さい。

投稿日:2018/06/21

交通事故に遭われて不安になる前に、、

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の岩武です。

最近、ソニー損保のCMを見て感じたことがありました。相手とのコミュニケーション、警察への連絡、いろいろ不安なることがあります。私たちは交通事故を扱っている整骨院なので交通事故の知識があり、どのように対処していけば良いのかをある程度理解しているので、初めて事故に遭われた方は対応をどうしたら良いのかを不安に思われている方の力になれるのではとより感じました。

事故に遭われた時は、警察に連絡や損保会社に連絡したり、病院に行ったりされたあとにも損保会社との対応の仕方、保険の仕組みなど、いろいろな知識が必要になってきます。知識があると安心して対応もできるようになります。

当院では、治療だけでなく交通事故の知識もつけてもらって不安になる方を減らす努力をしています。

事故に遭われた方はどんなことでも良いので相談していただけたらと思います

投稿日:2018/06/11

守口市 女性 A・I様 「肋間神経痛で、ある日胸の真ん中の骨が痛み出すようになり・・・」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。

本日の患者様の声は、肋間神経痛で胸の痛みで悩まれていた患者様の声です。

「ある日、胸の真ん中が痛み出すようになり、くしゃみ、息を大きく吸う、身体を動かす等が苦痛になりました。

内科の検査では異常がなく、肋間神経痛でした。

AKA療法は週1の施術から始まり、通院してから早4ヶ月。

今では月1の施術になり、何より痛みがほぼ治まり、日常生活を送れています。

痛みが強く、鎮痛剤が効かなかった時は不安でしたが、治療を受けて良かったと心から思います!!

院長先生、ありがとうございました。院長先生はゴッドハンドだと思います。」

この患者様は鼻炎持ちなので、くしゃみが頻繁に起こるのですが、その度に痛みを訴えておられました。

肋間神経痛の施術も骨盤にある仙腸関節をリセットすることから始まります。仙腸関節が機能を取り戻すことで骨盤より上の縦のラインである胸椎の機能を取り戻します。

肋間神経痛の原因である肋骨にある肋椎関節は、背骨である胸椎と関節を作っているからで、この部分の機能を上げるためにはまず胸椎の機能を上げる必要があります。

それともう一つ胸の真ん中にある胸骨と肋骨の間にある胸肋関節も重要です。

この患者様は特にこの胸肋関節の機能が落ちていることが、胸の痛みの直接の原因でした。

胸椎・肋椎・胸肋関節、この3つが機能を取り戻すことで痛みは消失します。

最初の2、3回の施術で痛みはほぼ無くなりますが、この患者様はぶり返す可能性があるので今でもメンテナンスで受診して頂いています。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の松本直幹が監修しています

 

投稿日:2018/05/27

門真市 65歳 女性 股関節の痛み「手術を考えた方が良いと言われ・・・」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。当院に寄せられた患者様の声を紹介させていただきます。

「施術をして頂いて、もうすぐ1年半に成ります。股関節の痛みが酷く成り、整形外科を受診した所、すぐにでも手術を考えた方良いと言われ、介護の仕事をしている私は目の前が真っ黒に成る程のショックを受けました。手術をしないで少しでも楽に成り、仕事も続ける事が出来たらと思い、ネットで当院の事知りすぐに施術をしていただき、今では少しの痛みがあるものの仕事も続ける事が出来、大好きなボーリングも出来てとても有り難く思っております。

先生方を始め、スタッフの方全員の目くばり、気くばりにはいつも頭が下がります。これからも皆さんの笑顔に会えるのを楽しみに通院させていただきますのでよろしくお願いします。」

 

こちらの患者様は長年、股関節の痛みに悩んでおられました。担当させて頂いた当初は股関節がほとんど内側に捻じることが出来ませんでした。股関節の動きが悪い方は骨盤(仙腸関節)に加わる負担が大きいです。加えて介護職は中腰の姿勢も多く、更に負担が加わり痛みが強くなりやすいです。

しかし、骨盤、腰の背骨を調整し、股関節の動きを改善させると、痛みは軽減消失します。

こちらの患者様は現在は定期的に通院することにより、お仕事、趣味のボーリングを楽しんでおられます。

股関節の痛みで悩んでおられる方は一度、当院にご相談下さい。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の佐竹芳久が監修しています

 

投稿日:2018/05/23

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