2015/04/27【 脊柱管狭窄症 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。当院に寄せられた患者様からの声をご紹介いたします。
「昨年の春、腰の手術をし順調に回復していたのに、夏に扇風機を持ち上げぎっくり腰になり、それ以来調子が悪くなり、色々な検査もして頂きましたがどこも異常なし、しばらく様子見ましょう!と言われたまま、とうとう杖が無いと歩行困難になり会社にも行けずついに秋頃会社の上司に「セカンド考えたら・・・!」の一言で、その夜何気にネット検索したら「まつもと鍼灸整骨院」に出会えました。ダメ元で治療を受けているうちに今では杖なしで歩けるようになりました。まだ、完全ではありませんが、先生の治療を受けて以前のように歩けるなることを信じています。けど本当に感謝しています。スタッフの皆さんもとても良い方ばかりで良かったです。近隣口コミNO1は本当でした。ゴッドハンド」
この方は腰部脊柱管狭窄症で手術を受けられてから、手術直後は調子よかったのに、ぎっくり腰をきっかけに腰の痛みと右大腿部、右下腿部の痺れが出現してなかなか良くならないというものでした。最初はステッキ歩行も足を引きずりながらで付添いの方と一緒に来られていましたが、今ではステッキ無しでも歩行できるまで回復されて仕事もされています。
この方は仙腸関節と足の関節の矯正を行うことで快方へ向かっています。腰部脊柱管狭窄症は、整形外科では投薬や注射で治らなければ手術を勧められることがほとんどだと思いますが、手術を受ける前、あるいはこの方のように手術後良くならなかった例でも良くなる施術があるということを、もっと困っている方々に知って頂けたらいいなと、切に願います。
投稿日:2015/04/27