2018/06/23【 施術例 腰椎椎間板ヘルニア 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院生田です。患者様の声の紹介です。
「説明もわかりやすく、思っていた以上に早く痛みも和らぎ、ここにしてよかった。」
この患者様は、腰及び左足のひざ下外側後面に痛み、痺れがあり5~10分歩くと痛みが出る状態でした。整形外科を受診したところ腰椎のヘルニアと診断されたそうです。
SLR(仰向けで寝た状態で膝を伸ばしたまま片足を上げていく)右足90度(股関節の角度)で天井に向け真っすぐ上げることができたのですが、左足は痛みのため30度しか上げることができませんでした。
そこで骨盤(仙腸関節)及び腰椎の矯正を行ったところ左足も90度近くまで上げることができるようになりました。腰の痛みも楽になりましたが足の痛みはまだ残っていましたが、3回の施術で足の痛みもほぼ無くなりました。
骨盤の関節がしっかり安定するまでもう少しの施術が必要ですが喜んでいただけたようです。
ヘルニアと診断されお困りの方、当院のAKA療法を受けてみませんか?
腰椎椎間板ヘルニアについてはこちらのページをご覧ください。
本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の生田収が監修しています
投稿日:2018/06/23