門真市で整骨院をお探しなら、まつもと鍼灸整骨院へ!

どこに行っても痛みやしびれが取れなかった方も骨格・骨盤矯正×AKA施術法×鍼灸で根本回復

自転車事故とその保険についてのお話

2026/01/24【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故治療を専門に行っております、まつもと鍼灸整骨院院長の松本です。

当院では日頃から交通事故治療の啓蒙活動を行うとともに、「知っているかどうか」で結果が大きく変わる、交通事故に関する大切な情報をブログやSNSを通じて発信しています。

今回は、「自転車事故とその保険」についてのお話です。

日常の移動手段としてとても身近な自転車ですが、実は事故が起きた時のリスクは決して小さくありません。

「うちは車じゃないし大丈夫」
「子どもがちょっと乗るだけだから…」

そう思っている方こそ、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。


そもそも自転車保険とはどんな保険?

自転車保険とは、自転車に乗っている時の事故で、相手にケガをさせてしまった場合の賠償責任を補償する保険です。

大阪府では条例により、

自転車事故で他人にケガをさせた場合の損害を補償できる保険への加入が義務化
されています。

つまり「自転車に乗る人は、基本的に保険に入っておきましょう」ということです。

主な補償内容

自転車保険には、主に次のような補償が含まれています。

  • 相手への賠償責任補償
    → 歩行者や相手の自転車利用者にケガをさせた場合の治療費・慰謝料など

特約内容によっては、

  • 自分自身のケガの補償
    → 入院・通院・手術費用など(※商品による)

  • 示談交渉サービス
    → 事故後の話し合いを保険会社がサポート

  • 弁護士費用特約
    → トラブルがこじれた場合の法的サポート

商品によって内容は異なりますが、最低限必要なのは「相手への賠償責任を補償できること」です。


大阪府の自転車保険加入率は約70%

損保会社の調査によると、
自転車保険の加入率は約70%とされています。

裏を返せば、
👉 約3割の方は未加入の可能性がある
ということになります。

さらに注意が必要なのは、

  • 「入っているつもりだった」

  • 「昔は入っていたが更新していなかった」

  • 「対象になると思っていたが、実は自転車事故は対象外だった」

というケースが少なくないことです。


まずは「自分が入っているか」をチェックしましょう

新たに保険に入る前に、今入っている保険を一度確認することが大切です。

実は、自転車保険は単独で入っていなくても、

  • 火災保険

  • 自動車保険

  • 傷害保険

  • クレジットカード付帯保険

などに付いている
「個人賠償責任特約」でカバーされている場合もあります。

チェックポイントは以下の3つです。

  • 自転車事故が対象になっているか

  • 賠償額の上限はいくらか(目安は1億円以上)

  • 家族(同居の家族・子ども)も対象になっているか

「よく分からない…」という方は、保険会社や代理店に確認してみることをおすすめします。


自転車保険に加入しておくメリット

① 高額な賠償リスクに備えられる

自転車事故でも、相手に重い後遺障害が残ると、
賠償額が数千万円〜1億円を超えるケースもあります。

保険に入っていれば、こうした万が一のリスクから
ご自身やご家族の生活を守ることができます。

② 事故後の対応を落ち着いて進められる

事故直後は誰でも動揺します。

  • 警察への連絡

  • 相手とのやり取り

  • 病院の受診

こうした対応を、保険会社がサポートしてくれることで、
精神的な負担が大きく軽減されます。

③ 家族全体をまとめて守れる

自転車に乗るのは自分だけとは限りません。

  • お子さんの通学

  • ご家族の買い物や通勤

家族型の保険であれば、一家全体のリスク管理が可能です。


保険に入っていなかった場合のデメリット

ここで、当院で実際に耳にすることの多い言葉をご紹介します。

当院でも、事故後に
「保険に入っておけば…」
「入っていると思っていたら対象外だった…」
と悔やまれるケースを見てきました。

自転車は便利な反面、
一瞬で「加害者」にも「被害者」にもなり得る乗り物です。

保険に未加入だった場合、

  • 高額な賠償金を自己負担

  • 示談交渉をすべて自分で対応

  • 精神的・経済的に長期間苦しむ

といった事態になることもあります。


「未加入の方」も「入っているつもりの方」も再確認を

未加入の方はもちろん、
「たぶん入っているはず」という方こそ要注意です。

  • 賠償額の上限は十分か

  • 家族全員が対象か

  • 通勤・通学・送迎時も補償されるか

この機会に、ぜひ一度見直してみてください。


最後に|事故後の体のケアも大切です

万が一、自転車事故に遭ってしまった場合、
ケガの初期対応がその後の回復を大きく左右します。

当院では、

  • 自転車事故後の体の治療

  • 病院・整形外科との併用通院

  • 事故後の流れに関するご相談

  •  事故専門の弁護士のご紹介

などもサポートしています。

「こんなことで相談していいのかな?」
というような事でも、どうぞお気軽にご相談ください。

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交通事故に遭った時の弁護士の選び方

2026/01/12【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故施術を専門に行っております、まつもと鍼灸整骨院院長の松本です。

当院では日頃から交通事故治療の啓蒙活動を行うとともに、「知っているかどうか」で結果が大きく変わる、交通事故に関する大切な情報をブログやSNSを通じて発信しています。

今回は、交通事故に遭った際の「弁護士の選び方」についてお話しします。

交通事故の被害に遭うと、ケガの治療だけでなく、保険会社とのやり取りや示談交渉、慰謝料・休業損害の問題など、精神的にも大きな負担がかかります。
そのような場面で弁護士に依頼することは決して珍しいことではありませんが、「どの弁護士に依頼するか」で結果に大きな差が出ることをご存じでしょうか。

まず大前提として最も重要なのは、交通事故を専門としており、実績が豊富な弁護士を選ぶことです。

弁護士の仕事は医師と同じく専門性が非常に高く、分野ごとに得意・不得意があります。
例えば、内科医が外科手術を専門的に行えないのと同じように、交通事故を専門としていない弁護士に依頼しても、適切な主張や交渉ができず、納得のいく結果にならないケースが少なくありません。

特に注意していただきたいのが、ご自身の保険会社から紹介される弁護士です。一見すると安心できそうですが、実は注意すべき点があります。

NGな理由は主に2つあります。


1つ目は、保険会社と業務提携している弁護士の場合、被害者の立場に100%立った交渉が難しく、保険会社に配慮した対応になる可能性があることです。


2つ目は、保険会社が弁護士を選定する際に日弁連加入の弁護士の中から任意に選ばれるため、必ずしも交通事故を専門とする弁護士が選ばれるとは限らない点です。

実際に当院でも、保険会社から紹介された弁護士と契約した結果、「説明が不十分だった」「思ったように動いてもらえなかった」と強い不満を感じておられた患者様を何人も見てきました。

また、ご自身で弁護士を探す際に、インターネットの口コミやランキング情報だけを過信しないことも重要です。
口コミ評価が高く「交通事故専門」と書かれていても、実際には連絡が遅かったり、対応が事務的で不安を感じるケースもあります。

このようなトラブルを防ぐため、当院では交通事故案件を専門に扱い、実績と対応力のある弁護士事務所と提携しております。
治療と法律の両面から患者様をサポートすることが、早期回復と納得のいく解決につながると考えているからです。

門真市の、まつもと鍼灸整骨院提携の弁護士へのご相談は、無料で行われている場合がほとんどです。
「弁護士に相談するほどではないかも…」と悩まず、少しでも不安があれば早めにご相談ください。

交通事故の被害者が、不利な立場に立たされることのないよう、当院が全力でサポートいたします。
お困りの際は、どうぞお気軽にお声がけください。

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むちうちで頭痛が起こる原因とは?

2026/01/07【 その他 交通事故 交通事故・むちうち

皆さま、こんにちは!
大阪府門真市で交通事故専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です。

当院では日頃から交通事故治療の啓蒙活動を行うとともに、「いざという時に知っておくと役立つ」交通事故や健康に関する情報を、ブログやSNSを通じてお伝えしています。

今回は【交通事故によるむちうちが原因で起こる頭痛】について、少し踏み込んでお話しします。

交通事故後に「首は痛いけれど、頭痛は関係ないだろう」と思われる方は少なくありません。しかし実際には、むちうちと頭痛は非常に深い関係があります。事故直後は興奮状態や緊張状態にあるため自覚しにくく、数日〜1週間ほど経ってから頭痛が出てくるケースも多く見られます。

むちうちによる頭痛の原因は、脳などに明らかな異常がない場合、大きく分けて次の4つが考えられます。

① 首まわりの筋肉の損傷・緊張
交通事故の衝撃で首を支える筋肉や靭帯が傷つくと、防御反応として筋肉が過剰に緊張します。すると筋肉の間を走る神経が圧迫され、後頭部やこめかみ、目の奥にズキズキとした痛みが出ることがあります。

② 首の骨や椎間板へのストレス
事故の衝撃は、首の骨やクッションの役割をする椎間板にも大きな負担をかけます。わずかなズレでも神経が刺激されると、頭痛や首の重だるさ、場合によっては腕のしびれを伴うこともあります。

③ 首のカーブ消失による血流障害
本来、首の骨はゆるやかなカーブを描いています。しかし事故の衝撃でこのカーブが失われ、いわゆる「ストレートネック」の状態になると、首周囲の血流が悪くなり、頭部への血液供給が低下して頭痛が起こりやすくなります。

④ 自律神経の乱れ
交通事故による精神的ショックや痛みは、自律神経のバランスを崩しやすくします。血管の収縮や筋肉の緊張が続くことで、慢性的な頭痛や片頭痛様の症状につながることがあります。

交通事故後の頭痛は、「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、慢性化して長期間悩まされる原因になります。
当院では、交通事故によるむちうちや頭痛に対して、原因を見極めたうえでの専門施術を行っています。

事故後の頭痛でお悩みの方、また普段から頭痛を繰り返している方も、お一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
早期対応が、早期回復への第一歩です。

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もし年末年始に交通事故に遭ってしまったらどうしたらよいか?

2025/12/29【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故の専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です!

当院では、日頃から交通事故に関する正しい知識を広めるための啓蒙活動に力を入れています。

「いざという時に、患者様ご自身を守る知識を身につけていただきたい」という思いから、交通事故や健康に関する情報をブログやSNSを通じて定期的に発信しています。

年末年始は何かと忙しい時期ですよね。 しかしそんな時期だからこそ交通事故が増加する傾向があるのをご存知でしょうか?

特にクリスマスから年始にかけては、年間で一番交通事故が多い時期です。 12月は、1月~11月の平均より1.2倍多く、その中でも人対車の事故が4割と最も多いというデータがあります。 またその大半が道路を横断中の歩行者との事故で、1月~11月の平均の約1.3倍増加とのデータもあります。

データから分かることは、12月は夕暮れの時間が早くなり、運転手にとっては薄暗くなった道路を渡る歩行者の発見が遅くなることによって、事故に繋がり易くなるということなんです。 また慌ただしいスケジュールの年末年始は仕事納め、大掃除、買い出し、クリスマスやおせちの準備などで慌ただしくなり、気持ちに余裕がなくなりがちです。 急いで運転することで、事故のリスクが高まります。

また忘年会や新年会など飲酒の機会が増えるシーズンで、飲酒運転の増加もあります。少しくらい大丈夫だろうと軽い気持ちで運転する方も少なくありません。 年末年始の交通事故を未然に防ぐ対策としては、

※[歩行者も運転手も夕暮れ時の交差点では注意する]

ことと、

※[特に運転手は普段より努めて冷静さを保ち運転を行う] ことです。

これを念頭に置いていただき、未然に事故が防げるようにしておきましょうね!

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

では実際に事故に遭ってしまったら、どのように行動したら良いのでしょうか?

あわてずに以下の順番に行動してくださいね。

①まずは警察に連絡する

②相手の確認をする(名前、住所、勤務先、電話番号、ナンバープレート、加入している保険会社名)

③事故状況と目撃者の確認をする

④当院に連絡する

以上です。

ポイントは、症状があまり出ていなくても絶対にその場で示談しないことです。

それから必ず警察には連絡しましょう。

事故直後は興奮状態にあることもあり、痛みを感じない場合があります。

加害者からは免許の減点を避けるために「痛みが無いのなら警察を呼ばずにその場で示談してください」と要求される事があるかもしれませんが、決して応じてはいけません。

通常、事故直後より二日目以降の方が症状は強くなることが多いですし、そもそも警察を呼ばないことは法律違反です。

当院に連絡していただいた後は、その後来院していただき今後のことについてさらに詳細に説明させていただきます。

年末年始は大方の医療機関は休診していますが、当院のLINEからご連絡いただければ休診日でも対応させていただきます。

以上、年内の診療並びに情報配信は本日までとなります。

明後日はいよいよ大晦日ですね。

皆様良いお年をお迎えくださいませ。

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通院交通費について

2025/12/18【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故の専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です!

当院では、日頃から交通事故に関する正しい知識を広めるための啓蒙活動に力を入れています。「いざという時に、患者様ご自身を守る知識を身につけていただきたい」という思いから、交通事故や健康に関する情報をブログやSNSを通じて定期的に発信しています。

今回はその中でも、意外と知られていない「通院交通費」について詳しくお話しします。

交通事故でケガを負い、病院や整骨院へ通院する際には、治療費だけでなく通院のためにかかった交通費も補償の対象になる場合があります。これを「通院交通費」といいます。事故後は何かと出費が増えますので、この制度を正しく理解しておくことが大切です。

まず基本となるのは、バスや電車などの公共交通機関を利用した場合です。この場合は、実際に支払った運賃が通院交通費として認められます。通院日数が増えるほど金額も積み重なりますので、ICカードの利用履歴や切符の記録を残しておくと安心です。

一方で、徒歩や自転車で通院した場合は、実際の金銭的支出がないため、原則として通院交通費の請求はできません。この点は誤解されやすい部分ですので注意が必要です。

次にタクシーでの通院についてです。骨折や強い痛みがあり、歩行や公共交通機関の利用が困難な場合など、やむを得ない事情がある場合にはタクシー代が認められることもあります。ただし、この場合は自己判断で利用するのではなく、事前に保険会社へ相談・確認を行うことが重要です。また、必ず領収書を保管しておきましょう。

さらに自家用車で通院する場合も、通院交通費を請求することが可能です。ガソリン代については実費ではなく、一般的に1kmあたり15円という基準で計算されます。自宅から通院先までの距離を把握しておくとスムーズです。

加えて、通院時に発生した駐車場代や高速道路料金についても、必要性が認められれば補償対象になります。ただし、これらは必ず領収書が必要となりますので、忘れずに保管してください。

通院交通費は金額としては一回一回は小さく感じるかもしれませんが、通院期間が長くなると合計額は決して少なくありません。正しい知識を持って対応することで、無駄な自己負担を防ぐことができます。

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院では施術だけでなく、こうした保険や補償に関するご相談にも丁寧に対応しております。交通事故後の対応で不安なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

今回は「通院交通費」についてのお話でした。
今後も交通事故に関する大切な情報を発信していきますので、ぜひ参考にしてください。

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事故に遭って仕事を休んだらどうなるのか?

2025/12/11【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故の専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です!

当院では、日頃から交通事故に関する正しい知識を広めるための啓蒙活動に力を入れています。「いざという時に、患者様ご自身を守る知識を身につけていただきたい」という思いから、交通事故や健康に関する情報をブログやSNSを通じて定期的に発信しています。

皆様は「休業損害」という言葉をご存じでしょうか?
交通事故に遭った際、ケガの影響で仕事が思うようにできなかったり、治療のために病院や整骨院へ通わなければならず、やむを得ず仕事を休まざるを得ないことがあります。この「働くことができなかった期間」に対して補償されるのが休業損害です。

休業損害は会社員の方だけに認められるわけではありません。お勤めの方であれば、勤務先に「休業損害証明書」という書類を作成してもらい、保険会社に提出する流れになります。給与所得者の場合、事故に遭わなければ本来得られていた収入を基準に計算されるため、正社員・パート・アルバイトといった雇用形態に関係なく請求が可能です。

また、自営業の方やフリーランスの方も対象になりますが、この場合は収入の証明となる確定申告書や売上帳簿などの提出が求められることが多く、会社員より必要書類が複雑になる傾向があります。実際には「どこまでの資料が必要か」を保険会社と調整する必要があり、戸惑う方も少なくありません。

そして意外と知られていないのが、主婦(主夫)の方にも休業損害が認められるという点です。
家事労働は収入が発生しないため軽視されがちですが、法律上は「家事従事者」として労働価値があると考えられています。洗濯、料理、掃除、買い物、育児など、日常生活を支える重要な役割を担っているからです。

事故により、家事が痛みでできなくなった、家族に負担をかけている、動作がつらい——このような状態であれば休業損害の対象となり、専業主婦の場合、1日あたり6,100円(令和7年12月現在)が基準として支払われます。これは実際に働いているかどうかではなく、「家事を行う能力が損なわれたか」で判断されるため、非常に重要なポイントです。

交通事故はケガだけでなく、仕事や家事に影響が出ることで生活全体が乱れてしまいます。休業損害はその負担を少しでも軽くするための大切な制度ですが、「どこまで請求できるのか」「どの書類が必要なのか」といった部分は専門知識がないと分かりづらいことが多いものです。

当院では治療だけでなく、交通事故に関する書類の流れや保険会社への対応についても丁寧にアドバイスしています。事故後の不安を少しでも減らせるよう、どうぞお気軽にご相談ください。

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交通事故で賠償の対象にならない場合があるのをご存じですか?

2025/12/02【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故の専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です!

当院では、日頃から交通事故に関する正しい知識を広めるための啓蒙活動に力を入れています。「いざという時に、患者様ご自身を守る知識を身につけていただきたい」という思いから、交通事故や健康に関する情報をブログやSNSを通じて定期的に発信しています。

さて、今年も12月に入り気温も不安定で、本日も昼間は20℃近くまで気温が上がるものの、週の半ばから一気に寒くなる予報が出ています。

寒暖差が大きい時期は自律神経が乱れやすく、頭痛や倦怠感、首肩のこりが悪化する方も増えますので、皆様も防寒対策や体調管理には十分お気をつけください。

本日のテーマは、「交通事故でケガをしても治療の対象にならないケースがある」という意外と知られていないお話です。

多くの方は、事故で体に痛みが出れば当然「自賠責保険で治療を受けられる」と思われます。しかし実は、自賠責保険ではすべての事故が治療の対象として認められるわけではなく、一定の場合には治療費や慰謝料などが支払われないケースがあります。

その代表例が「軽微な事故」と判断された場合です。

自賠責保険では、治療費を支払う条件として「必要かつ妥当なもの」という基準が明確に定められています。つまり、事故の衝撃が極めて小さく、医学的にみてケガが発生したとは認められにくいケースでは、「必要性が低い」と判断され、治療費が支払われないことがあります。

具体的な例としては、

● クリープ現象(停車中にブレーキから足が離れて車がじわっと動く現象)によるごく軽い追突
● すれ違いざまにドアミラー同士が軽く接触した程度の事故
● 車体にほとんど損傷がない接触事故

などが挙げられます。

もちろん、こうした軽微な事故であっても、首や肩、背中などに痛みが出る場合はありますし、実際に当院にも相談に来られる方がおられます。しかし、保険会社の基準上、認められる通院期間が非常に短くなるケースが多く、当院で経験した例では最長でも1ヶ月程度に留まっていました。

ただしご安心ください。
「軽微な事故=絶対に治療が受けられない」というわけではありません。

・痛みが継続している
・日常生活に支障がある
・事故直後から症状が出ている

これらが医学的に確認される場合は、一定の条件下で治療が認められるケースもあります。

重要なのは事故後に必ず警察を呼び、早期に医療機関を受診し、症状をきちんと記録しておくことです。

交通事故に関するお悩みがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談くださいね。
皆様の健康と安心のために、当院はこれからも情報発信とサポートを続けてまいります。

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過失割合とは?

2025/11/27【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故の専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です!

当院では日ごろから交通事故の啓蒙活動を行い、知っておくといざという時に役立つ交通事故や健康に関する情報をブログやSNSを通じて定期的に発信しています。

交通事故に遭った経験がないと、聞き慣れない言葉が多く不安になりますよね。その中でも、治療費や慰謝料などの賠償金に大きく関わってくる重要な概念が「過失割合」です。

今回は、この過失割合についてできるだけ分かりやすく解説していきます。


そもそも過失割合とは?

交通事故では、自損事故を除いて当事者が複数存在します。その双方にどれくらいの注意義務違反(責任)があったのかを数値化したものが「過失割合」です。

例えば、

  • 自分 3:相手 7

  • 自分 2:相手 8

  • 自分 0:相手 10

といった具合です。割合が小さいほど被害者側、大きいほど加害者側になる、と一般的には理解されています。


なぜ過失割合がそんなに重要なのか?

それは「受け取れる賠償額が変わる」からです。

例えば、交通事故によって総額100万円の損害が発生したとします。

  • 自分の過失が0割の場合
    ➡100万円すべて受け取れる

  • 自分の過失が3割の場合
    ➡100万円 ×(1−0.3)=70万円しか受け取れない

つまり、過失割合が1割違うだけでも、賠償金が10万円単位で変わる可能性があるということです。事故が大きくなればなるほど、この差は重大になります。


どうやって決まるの?

通常は保険会社同士が、過去の判例や事故状況、道路交通法に基づき話し合って決めます。

  • 信号無視

  • 一時停止無視

  • 追突事故

  • 脇道からの飛び出し

  • 右折・直進の接触

など、事故の形によってある程度の基準が存在します。

しかし、ドライブレコーダー映像、現場写真、警察の事故証明、目撃証言などによって評価が変わることも珍しくありません。


「納得できない!」そんな時は?

過失割合に不満があっても、ご自身だけで保険会社に交渉するのは難しい場合があります。

そのようなときは、弁護士特約を利用して専門家に相談することも選択肢の一つです。特約が付いていれば、自己負担なしで相談できることが多いです。


まとめ

✅ 過失割合とは、事故の責任割合を数値化したもの
✅ 賠償金の金額はこの割合で大きく変わる
✅ 証拠が重要!ドライブレコーダーは大きな味方
✅ 納得できなければ専門家へ相談を

交通事故は、ケガの痛みだけでなく、手続き面での精神的ストレスも大きいものです。

当院では、施術だけでなく保険や事故対応についてのご相談も承っております。分からないことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

今週も安全運転でお過ごしくださいね。
大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院でした!

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交通事故における人身損害額とは?

2025/11/17【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故の専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です!

当院では日ごろから交通事故の啓蒙活動を行い、知っておくといざという時に役立つ交通事故や健康に関する情報をブログやSNSを通じて定期的に発信しています。

交通事故に遭われた際、多くの方は「治療費はどこまで支払われるの?」「休んだ分の給料はどうなるの?」といった不安を抱えています。交通事故の賠償には大きく分けて“物損”と“人身”がありますが、今回お話しするのは けが(人身被害)に対して支払われる損害額 についてです。

この「人身損害額」は、交通事故でケガを負った際に生じるさまざまな負担を補償する仕組みで、軽微な事故から中等度の事故まで幅広く対応しています。

通院中心の比較的軽いケガの場合、人身損害額として代表的な項目は次の4つです。


①休業損害

休業損害とは、 交通事故が原因で仕事を休まざるを得なかった場合に補償される損害 のことです。
お勤めの方であれば、会社が発行する「休業損害証明書」によって、事故前の収入を基準に計算されます。たとえば時給制の方なら時給 × 休んだ時間、月給制の方なら月給を日割りにして算出されます。

パートやアルバイトはもちろん、主婦(主夫)の方の場合でも、家事労働ができなかったと判断されれば休業損害の対象になる場合があります。また自営業の方の場合、収入証明が必要となるため、確定申告書などの書類が大切な証拠になります。


②治療費

治療費とは、事故によるケガに対して 必要性のある治療にかかった費用を補償するもの です。

病院での診察、レントゲンやMRIなどの検査費用、医師が作成する診断書、処方薬などが含まれます。
さらに、整骨院での治療—電気療法、手技療法、温熱療法など—も、医師の診断のもとで事故との因果関係が認められる場合には補償の対象になります。

事故直後は症状が軽いと思っていても、時間が経つにつれて痛みが強くなるケースも多いため、早い段階で医療機関を受診し、診断書を取得することが重要です。

診断書がないと、後になって痛みが強くなっても、事故との関連性が否定されてしまう可能性があるからです。


③交通費

通院のためにかかった交通費は 実費として補償されます。公共交通機関(電車・バス)はもちろん、症状によってタクシー利用が妥当と判断されればタクシー代も支払い対象となります。

お車で通院されている場合には、ガソリン代として“距離 × ガソリン単価”で計算されるケースが一般的です。駐車料金が必要な場合も領収書があれば認められることがあります。

ただし、後からまとめて請求する際に「通院した証明」が必要になりますので、領収書は必ず保管しておきましょう。


④通院慰謝料

通院慰謝料とは、交通事故によって 精神的・身体的な苦痛を受けたことに対する補償 のことです。

自賠責の基準では、実際に通院した通院治療回数と通院期間(日数)をもとに算定されます。


※なお、人身損害額は 最終的に過失割合に応じて支払われます


過失割合については次回のブログで解説いたします。

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交通事故後のむちうちと「猫背」の深い関係とは?

2025/11/12【 交通事故 交通事故・むちうち

皆様、こんばんは。
大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院です!

当院では、交通事故のケガや後遺症に関する啓蒙活動を行うとともに、いざという時に役立つ交通事故・健康関連情報を定期的に発信しております。


今回は、交通事故の代表的なケガの一つ「むちうち」と、日常姿勢のクセである「猫背」との関係についてお話ししたいと思います。


同じ車に乗っていても症状が違うのはなぜ?

交通事故の衝撃で首に起こる「むちうち」は、追突などの瞬間に体が鞭のようにしなり、その反動で首の筋肉や靭帯、神経が損傷してしまう状態です。
しかし不思議なことに、同じ車に乗っていても「ほとんど症状が出ない人」と「強い痛みやしびれが出る人」に分かれることがあります。

その違いは、座席の位置や頭の角度シートベルトのかかり方などにも影響しますが、私の臨床経験上、最も大きく影響しているのが「猫背姿勢」だと考えています。


猫背だとむちうちが悪化しやすい理由

猫背の方は、もともと背中が丸まり、首が前に突き出たような姿勢をとりがちです。
この姿勢のまま後方から衝撃を受けると、頭部がより大きく前後に振られるため、首のしなり(振幅)が大きくなります。
この「振幅の大きさ」こそが首の損傷を重くする要因です。

つまり、猫背の方ほど「首へのダメージが強くなる傾向」があるのです。
実際、当院にむちうちで来院される患者様の中でも、腕にしびれが出ている重症の方の多くが猫背傾向にあります。
姿勢という日常の癖が、思わぬ場面で症状の重さに影響してしまうのです。


猫背は事故予防・回復の両面で大切なポイント

猫背は見た目の問題だけではなく、体のバランスを崩し、肩こりや頭痛、腰痛の原因にもなります。
さらに、事故時の衝撃吸収力も低下させるため、「ケガをしやすい体」にもつながります。
逆に、普段から姿勢を整えておくことで、事故の際のダメージを最小限に抑えたり、回復を早めたりする効果も期待できます。

そのため、交通事故の治療だけでなく、日常の姿勢改善も非常に重要です。


自宅でできる!猫背改善セルフケア

「猫背を治したいけど、何から始めればいいか分からない」という方のために、当院では簡単にできるセルフトレーニングをご紹介しています。
姿勢を整えるための第一歩は、胸を開く・肩甲骨を動かす・深く呼吸すること。
これだけでも首や背中の緊張がやわらぎ、自然と良い姿勢が保ちやすくなります。

下記の動画では、自宅で簡単にできる猫背改善エクササイズを紹介しています。
日頃から意識的に続けてみてくださいね✨

👉 猫背改善セルフケアはこちら


むちうち・姿勢でお悩みの方へ

交通事故の後遺症や猫背による体の不調は、放置しておくと慢性化しやすくなります。
「首が重い」「肩がこる」「頭痛が続く」「手のしびれが取れない」などの症状がある場合は、早めの施術をおすすめします。

まつもと鍼灸整骨院では、交通事故によるむちうち治療だけでなく、姿勢改善・猫背矯正にも力を入れています。
お一人おひとりの体の状態に合わせて丁寧に施術を行い、早期回復をサポートいたします。

お気軽にご相談ください😊

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