東大阪市 16歳 男性 「分離すべり症で腰が痛い」
2017/02/20【 分離症すべり症 施術例 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の岩武です。
「野球をするのに腰が痛いのでつらいです」
初めて来院されたときは腰が痛くて歩けなかったそうですが2回AKA療法をされて腰が楽になったと言って喜ばれました。
この患者さんは、整形外科では腰の背骨が分離してすべってずれていると診断されてどうしたらいいのか迷っていたときに当院を知って来院されたそうです。
分離すべり症と診断された方でも仙腸関節の動きが良くなれば、腰痛が改善されることがよくあります。
今回も仙腸関節の動きを良くすると痛みが改善されました。
分離すべり症で悩んでる方がおられたらお話だけでもさせて頂けたらと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
吹田市在住 65歳 男性 「腰・足の痛みで来院」
2017/01/29【 施術例 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。患者様の声の紹介です。
1.座った時に尻に対する圧力で痛みがあった➡痛みなし
2.仰向けに寝起き時腰が痛かった➡痛みなし
3.体をひねられなかった(後ろへの振り向き)➡振り向きOK
4.骨盤コルセット使用➡今は使用していない
初めての施術であった。
腰痛と右足の痛み、右臀部に座った時に痛みがあり来院されました。AKA療法を行うと、まず腰の痛みが取れていきそれから足と臀部の痛みが取れていきました。今ではほとんど痛みは感じておられないようです。
奈良市 Z・H様 男性58歳 「この8年間は何やったんやと思う」
2017/01/16【 施術例 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。8年にも渡って腰から背中にかけての痛みに悩まされていた患者様の声をご紹介いたします。
「50歳頃から腰から背中にかけて痛みがあり、針治療とか整体に通いごまかしごまかし8年過ぎました。
このまま一生痛いのかと思っていましたが、知り合いにこの治療院を紹介してもらい、治療を始めましたところ
短期間で痛みが無くなりました。まだ完治はしていませんが、この8年間はなんやったんやと思う次第です。」
初診時は、就寝時の寝返りで腰から背中にかけての痛みでつらいと言われていました。AKA療法を行う前に骨盤の状態を診るテストを行うと、左側の骨盤にある仙腸関節が8方向中全ての動きが悪い状態でした。この仙腸関節のズレを取ってスムーズに動くようにしてあげることで、腰や背中にかかる負担が激減し痛みが和らいでいきます。この方の場合は週に1回の施術で3回目には寝返り時の痛みは消失しました。今では趣味のアイスホッケーもできるようになり、定期的に骨盤チェックすることで心配することなく運動を楽しんでおられます。
長い期間悩んでおられる腰痛や肩、膝の痛みは、もしかしたら骨盤に原因があるかも知れません。そういうお悩みを抱えておられる方は、当院でぜひ一度骨盤のチェックとAKA療法を受けてみられることをお勧めします。
腰痛 31歳 男性 大東市在住「コルセットなしで仕事ができるようになり・・・」
2016/12/24【 施術例 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。患者様の声の紹介です。
「腰痛が数年前からあり、痛み止めを飲みながらコルセットを使用していました。根本的に治療したいと思い来院しました。治療をしていただいてすぐにコルセットなしで仕事ができるようになり、とても感謝しています。これからもよろしくお願いします。」
当院にはいろいろな症状を訴えて来院される患者様がいますが、やはり腰痛で来られる方が一番多いのですがその多くは整形外科に一度行かれてから痛みが治まらずに来院されます。痛み止めの薬やシップをもらったが全然効かない。や、痛み止めの注射を打って一時的に収まったが又痛みが出てきた。あるいはその注射を打っても痛みが治まらない。と言って来院される方が多いです。もちろん注射を打って痛みが治まったという方もおられます。ある整形外科の先生が言っておられたらしいのですが、整形外科では腫瘍などにより痛みが出るものや、ヘルニアによって神経が圧迫されることによる痛みなどはっきりと理由がわかるもの以外は腰痛というのは原因不明で整形外科の対象となる腰痛は全体の20%以下。と言われた患者様がいらっしゃいました。すべてのお医者様がそう思っているわけではないと思いますが。逆に言えば、その様な外科的な処置が必要なものや、内科的な要因の痛みなどは私たちにはどうすることもできません。
しかし、原因不明の腰痛のほとんどが骨盤にある仙腸関節の機能異常によって起こることが分かっています。心当たりのある方は当院までお越しください。
腰椎椎間板ヘルニア治療 大阪市生野区 男性 63歳「ブロック注射もしましたが・・・」
2016/12/07【 施術例 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。腰椎椎間板ヘルニアで通院された患者さまから喜びの声をいただきました。
「腰痛で近くの整骨院に通っていましたが、一向に良くならず整形外科に行ったところ、ヘルニアの診断でとりあえずブロック注射しましょうと言われ打ちましたが、根本的な治療ではないと思いネットで調べたところ、ここのまつもと鍼灸整骨院が目に入りました。家から1.5時間もかかり遠いですが、わらをもすがる思いで来てみましたが、日に日に良くなり今では完治いたしました。感謝しています。」
この方は仕事でほとんど座りっ放しということで、AKA療法を行いながら、当院でお勧めしているリセット体操をマメにして頂くようにアドバイスしました。
長時間の座位は骨盤の仙腸関節の動きが悪くなる最も大きな原因のひとつです。
そして、仙腸関節の機能異常(動きが悪くなること)があることで腰痛はなくなりません。
当院ではAKA療法とリセット体操により骨盤の仙腸関節の動きを正常にして、椎間板ヘルニアを始め脊柱管狭窄症、辷り症、坐骨神経痛などの有痛疾患に対して的確な除痛のアプローチを致します。
腰以外でも首や肩、膝など関節の痛みでお悩みの方はぜひお問い合わせ下さい。
「ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛などといわれて・・・」55歳・女性
2016/11/27【 分離症すべり症 坐骨神経痛 施術例 脊柱管狭窄症 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。当院に寄せられた患者様の声を紹介させて頂きます。
「19年前に親の介護をきっかけに腰痛がはじまりました。ヘルニア、狭窄症、すべり症、坐骨神経痛などといわれて、いろいろな治療をしてきましたが、どれもきかなくて「こちらなら助けてもらえるかも」と思い、すがる気持ちでお世話になりました。担当の先生をはじめスタッフの方がとても優しく親切で治療に行くたび腰も楽になるし元気ももらえます。私の癒しになってます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。」
こちらの患者様は販売職で長時間の立ち仕事、重量物を運ぶ等の腰部への負担があります。最初の1か月は週1ペースで来院して頂きAKA療法を行いました。現在は3~4週に1回のペースで行っています。
当院では画像診断をすべて鵜呑みにすることなく、仙腸関節(骨盤)のゆがみを取り除くことにより、痛みを改善させています。患者様の生活を少しでも豊かにできるように今後も努力したいと思います。
腰椎ヘルニアの患者様 門真市 57歳女性「手術するほどではないと言われましたが・・・」
2016/11/07【 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。
本日ご紹介するのは、腰椎ヘルニアで「手術するほどではない」と病院で言われたにもかかわらず、腰から左太ももの裏にかけて痛みがあり、歩行も困難だった患者様です。
初診時は痛みのためか、少し跛行ぎみ(足を引きずっておられる)の状態でした。仙腸関節の異常を診るストレステストを行うと反応があり、膝裏の痛みと関連がある第5腰椎の動きも悪かったので、この部分が良くなれば痛みは無くなることを説明させていただきました。
早速AKA療法を行いましたが、仙腸関節の動きが一時的に良くなってもまた戻りやすいタイプの方なので、安定するのに1カ月ほどかかりました。今では痛みはほぼ無くなっています。あとは痺れが残っていますが、それも少しずつ取れていくと思います。
痛みが続いている間、この患者様には「先生、本当に治りますか?」と何回も尋ねられたことを思い出します。
本当に痛みが消えて良かったとつくづく思います。
病院で脊柱管狭窄症と診断された女性 55歳 京都在住 「続けてよかったです」
2016/10/23【 脊柱管狭窄症 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。患者様の声の紹介です。
「脊椎狭窄症にて、5分も歩けないほど腰痛があり病院では手術をすすめられていました。手術は避けたいと思い骨盤矯正の施術を受けました。1回目は変化を感じられませんでしたが2回目より少し楽になり5回目を受けるころには1時間くらい歩けるようになっていました。今では支障なく日常生活を送っています。通院には遠かったですが、続けてよかったです。ありがとうございました。」
この患者様は、症状が強く出ていたのですが比較的に骨盤の関節の動きがまだましだったように思いました。それでも1回目のAKA療法の施術後はあまり変化が見られなかったようですが、2回目以降は少しづつではありますが、順調に回復していきました。病院に勤務をされていて患者様の介添えなど腰に負担のかかることが多かったのでしょうが、当院に通われている間は仕事を休むことができたのでそれも順調に回復に向かった要因でしょう。
腰椎ヘルニア・狭窄症治療 門真市 45歳女性「仙腸関節の動きは地味ですが」
2016/09/12【 脊柱管狭窄症 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。今回は腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症を発症し、手術をしたにもかかわらず腰の痛みと足の痺れが取れず来院された患者様の施術例をご紹介いたします。
初診時は上記の症状と足の親指の筋力低下(指が上に伸びない)もあり、一番の悩みどころは就寝時に足の痺れで眠れないことと、寝返り時の痛みでした。
3回目の施術後から寝返りは楽になったと仰られていましたが、仕事で長時間の座位をとるとまた悪くなるので、当院独自のリセット体操をまめに行って頂くよう指導をさせて頂きました。
5回目の治療時にはほぼ良くなっていましたが、念のために1カ月後にもう一度来院して頂き骨盤の最終チェックをして治癒になりました。
骨盤の仙腸関節は可動域が2ミリ位しか動かない「地味な」関節ですが、ここが機能異常を起こしてしまうと体に大きな変調をきたし身体のどこかに痛みを感じるようになります。
特に腰は人の体の構造上影響を受けやすいので、腰痛のある方は当院を受診されて是非とも骨盤チェックを受けてみて下さい。
当院の施術スタッフが、あなたの仙腸関節のどの部分がどのように悪いのかを分析してAKA療法で施術いたします。
ぎっくり腰治療・50歳・女性・門真市「今はテニスも楽しめています」
2016/09/04【 腰痛・ぎっくり腰 】
門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。
当院に寄せられた患者様の声をご紹介します。
「いつもお世話になっています。
通院するきっかけは「ぎっくり腰」で痛い間は毎日来ました。日に日によくなり、今はテニスも楽しめています。
今は腰が少しでも痛くなると先生の顔が浮かぶくらいすぐに治してもらってます。
相手の立場に立って治療してくれる先生に感謝してます。
ありがとうございます。」
こちらの患者様のご職業が保育士さんで、趣味でテニススクールに通われています。お仕事では抱っこすることも多く、骨盤(仙腸関節)に負担が加わります。お仕事を休むことも出来なかったため、治療に来ていただく回数も多かったですが、現在は来院することもなく、テニスも元気いっぱいにされているようです。
痛くなったら、僕の顔を思い浮かべて、「まつもと鍼灸整骨院」にダッシュで来てくださいね、K・Aさん!
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