2016/03/21【 頚椎症(ヘルニアなど) 首の痛み 】
今回は首、肩の痛みで「頚椎症性脊髄症」と言われた患者様の声をお届けいたします。
「ある日突然(2015年9月)右肩から指先まで力が半分ぐらいしか入らなくなり、その後頚椎症性脊髄症と診断されました。その2週間後右肩の激痛がひどくなりこまっていた時、まつもと鍼灸整骨院をホームページで見て来院(2015年12月)5回ぐらいの通院ごろから右肩の激痛も和らぎ今は好きな釣りで右を少し使ってます。まだ首肩と少し痛みは有りますが普通に生活するには充分です。あの激痛はどこに行ってしまったのか本当に信じられません。先生には大変感謝しています。」
声の文章にもありますように、この患者様は川釣りが好きで、釣りの最中に急に右肩が痛み出したとのことでした。握力もかなり左右差がありました。施術はAKA療法でまず骨盤の状態を良くして、その後胸椎、頚椎、肋骨等の矯正を行いました。最初は施術中も痛みのために苦痛の表情でしたが、痛みが和らいでいくことでことで笑顔が見られるようになりました。今では釣りも再開しておられます。
投稿日:2016/03/21