門真市で整骨院をお探しなら、まつもと鍼灸整骨院へ!

どこに行っても痛みやしびれが取れなかった方も骨格・骨盤矯正×AKA施術法×鍼灸で根本回復

「ペインクリニック・レーザー治療でも結果が出ませんでしたが・・・」大阪市 K・T様

2019/05/06【 施術例 腰椎椎間板ヘルニア

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。

本日ご紹介するのは腰から左足にかけての痛みで、ペインクリニックやレーザー治療を受けられたけれど症状が取れなかった方の「声」です。

この方は趣味で琴をされているのですが、少し座っていると腰から左太ももの外側からすねの外側にかけて痛みが出て悩んでおられました。

当院でAKA療法を行っているのをインターネットで検索して来られました。

AKA療法はヘルニアや脊柱管狭窄症の場合だと仙腸関節が安定して機能するまでに2~3ヵ月かかる場合がありますが、真に手術が必要な方以外は少しずつ良くなります。

この方も今ではすっかり良くなられて、大阪市内から電車で来られるので時間もかかりますが、メンテナンスに月1回を定期的に通われています。

ペインクリニックでの注射やレーザー治療で治らなかった方は、当院でのAKA療法を是非お勧めします。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の松本直幹が監修しています。

 

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「整形外科に半年通っても取れなかった足腰の痛みが楽になりました」 18歳

2019/04/21【 施術例 腰椎椎間板ヘルニア

 

門真市の、まつもと鍼灸整骨院生田です。患者様の声の紹介です。

この患者様は高校生ですが、腰から足にかけての痛みがあり整形外科でヘルニアと診断されて、特に体育の授業の後に痛みが増すことから体育の授業を休むように言われ、半年以上も見学をしていたそうです。調べてみると骨盤の仙腸関節の動きが悪くなっており、腰椎も固くなっていました。

AKAの施術を行うと痛みが軽くなりました。一週間後に二回目の施術を行うとほぼ痛みは取れたようです。痛みは取れたのですが、長い間悪い状態で置いていたせいか仙腸関節と腰椎の動きが安定的に動いていなかったので、間隔をあけながら計六回の施術を受けていただいたところで良い状態になったのでそこで終了しました。

クラブのような激しい運動なら控えた方が良いと思いますし、痛みが強いようなら体育の授業も控えた方が良いかも知れませんが、それ程の状態ではなさそうなので体育の授業は一回目の施術後から行っていただきました。関節が動くようになったことでじっとしているよりも、ある程度の運動で体を動かした方が治りが早いです。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の生田収が監修しています。

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腰椎ヘルニアと診断された患者様の施術例 守口市 54歳 RK様

2018/06/23【 施術例 腰椎椎間板ヘルニア

門真市の、まつもと鍼灸整骨院生田です。患者様の声の紹介です。

 

「説明もわかりやすく、思っていた以上に早く痛みも和らぎ、ここにしてよかった。」

 

この患者様は、腰及び左足のひざ下外側後面に痛み、痺れがあり5~10分歩くと痛みが出る状態でした。整形外科を受診したところ腰椎のヘルニアと診断されたそうです。

SLR(仰向けで寝た状態で膝を伸ばしたまま片足を上げていく)右足90度(股関節の角度)で天井に向け真っすぐ上げることができたのですが、左足は痛みのため30度しか上げることができませんでした。

そこで骨盤(仙腸関節)及び腰椎の矯正を行ったところ左足も90度近くまで上げることができるようになりました。腰の痛みも楽になりましたが足の痛みはまだ残っていましたが、3回の施術で足の痛みもほぼ無くなりました。

骨盤の関節がしっかり安定するまでもう少しの施術が必要ですが喜んでいただけたようです。

ヘルニアと診断されお困りの方、当院のAKA療法を受けてみませんか?

腰椎椎間板ヘルニアについてはこちらのページをご覧ください。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の生田収が監修しています

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門真市 69歳 女性「日常生活面は楽に過ごせるようになりました」

2018/02/18【 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。

「去年の8月から骨盤矯正でお世話になり、現在は痛みも大分らくになり、時々買物に行ったり歩く時間が長くなるとつらいですけど・・・ 日常生活面は楽に過ごせるようになりました。これからも様子をみながら、ゆっくりと治療をしてもらい痛みもない毎日になれればと願っています。」

本日ご紹介するのは1年前に腰椎ヘルニアの手術をしたにも拘わらず、術後半年間腰から太ももの外側にかけての痛みがあった患者様の施術例です。

初診時は歩くのが辛く半ば足を引きずっておられ、夜寝るときにも太ももに鈍痛がありました。整形外科では「もうヘルニアは無くなったんだから治療のしようがない」と言われ湿布と痛み止めで我慢されていました。

当院で骨盤のをチェックすると、左側の仙腸関節に異常がありました。骨盤を矯正するAKA療法を4回受けられてから(1ヵ月後)コストコで5時間歩いても痛くなくなり、夜間痛も消失しました。現在では予防的に月に1回のメンテナンスを受けられており、さらにJOYトレでインナーマッスルの筋力アップも行っておられ、初孫を抱っこできることを喜んでおられます。

このようにヘルニアが手術で無くなったにも拘わらず痛みが残るケースは希ではありません。手術を受けられる前にぜひ当院にご相談下さい。

また、腰椎椎間板ヘルニアの患者様の声はこちらからご覧ください

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門真市 70代男性 「椎間板ヘルニアを最新のレーザー治療(手術)を致しましたが・・・」

2017/06/04【 施術例 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。

「私は30年間腰痛で悩んでおりましたが、病院で椎間板ヘルニアを最新のレーザー治療を致しましたが、治療前の説明では完治する人は35%~40%とのことでしたが少しでも腰痛が和らぐと思い治療を受けました。完全に痛みが取れ喜んでいましたが、1年ぐらいで痛みが出て来ました。整骨院で毎日1年間治療致しましたが1日~2日は痛みは取れても又痛みが出て来ました。新聞の連載でAKA 治療を知りました。慢性腰痛の95%は仙腸関節の関節機能障害でAKA治療でなければ良くならない事を知り、インターネットで大阪でAKA診療が出来る病院・整骨院を調べました。近くにまつもと鍼灸整骨院が有り予約を取り治療に、最初は1週間に1度を6回治療、その後は2週間に1度、5月より3週間に1度に成りました。まだ朝起きた時に前屈すると痛みが少し出ますが、リハビリ運動すると痛みは取れます。普通に生活出来る喜がもう少しと思い治療を続けます。施術を受けた感想親切で良。接客対応大変良い。」

この患者様は腰椎椎間板ヘルニアで、レーザーによるヘルニア除去手術を受けられ治ったと思われていたところ、一年後に知り合いの引っ越しの手伝いをして荷物を持ったところまた痛みがぶり返して、それ以来また腰痛に悩まされておられました。

スポーツ新聞の連載でAKA療法の事を知り、当院へ来院されました。

今は朝洗顔時に体を前かがみにすると痛みが出るそうですが、当院でご指導させて頂いています「リセット体操」をすることで痛みが和らぐということです。現在は月に1回のチェック&メンテナンスを受けられて予防施術を受けられているところです。

この患者様のように手術を受けられた後でもまた腰痛が再発することは時々あります。これはどういうことかと言うと、私たちは「この方の腰の痛みの本当の原因はヘルニアにあったのではなく(この方が言われているように)仙腸関節の機能障害にあった」と考えます。

ヘルニアに限らず辷り症や狭窄症などで手術を受けられたにも拘らず、腰痛が再発した方は一度考えてみられた方が良いと思います。

門真市 羽床様076

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腰椎椎間板ヘルニア治療 大阪市生野区 男性 63歳「ブロック注射もしましたが・・・」

2016/12/07【 施術例 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。腰椎椎間板ヘルニアで通院された患者さまから喜びの声をいただきました。

「腰痛で近くの整骨院に通っていましたが、一向に良くならず整形外科に行ったところ、ヘルニアの診断でとりあえずブロック注射しましょうと言われ打ちましたが、根本的な治療ではないと思いネットで調べたところ、ここのまつもと鍼灸整骨院が目に入りました。家から1.5時間もかかり遠いですが、わらをもすがる思いで来てみましたが、日に日に良くなり今では完治いたしました。感謝しています。」

この方は仕事でほとんど座りっ放しということで、AKA療法を行いながら、当院でお勧めしているリセット体操をマメにして頂くようにアドバイスしました。

長時間の座位は骨盤の仙腸関節の動きが悪くなる最も大きな原因のひとつです。

そして、仙腸関節の機能異常(動きが悪くなること)があることで腰痛はなくなりません。

当院ではAKA療法とリセット体操により骨盤の仙腸関節の動きを正常にして、椎間板ヘルニアを始め脊柱管狭窄症、辷り症、坐骨神経痛などの有痛疾患に対して的確な除痛のアプローチを致します。

腰以外でも首や肩、膝など関節の痛みでお悩みの方はぜひお問い合わせ下さい。

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「ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛などといわれて・・・」55歳・女性

2016/11/27【 分離症すべり症 坐骨神経痛 施術例 脊柱管狭窄症 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。当院に寄せられた患者様の声を紹介させて頂きます。

「19年前に親の介護をきっかけに腰痛がはじまりました。ヘルニア、狭窄症、すべり症、坐骨神経痛などといわれて、いろいろな治療をしてきましたが、どれもきかなくて「こちらなら助けてもらえるかも」と思い、すがる気持ちでお世話になりました。担当の先生をはじめスタッフの方がとても優しく親切で治療に行くたび腰も楽になるし元気ももらえます。私の癒しになってます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。」

こちらの患者様は販売職で長時間の立ち仕事、重量物を運ぶ等の腰部への負担があります。最初の1か月は週1ペースで来院して頂きAKA療法を行いました。現在は3~4週に1回のペースで行っています。

当院では画像診断をすべて鵜呑みにすることなく、仙腸関節(骨盤)のゆがみを取り除くことにより、痛みを改善させています。患者様の生活を少しでも豊かにできるように今後も努力したいと思います。

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腰椎ヘルニアの患者様 門真市 57歳女性「手術するほどではないと言われましたが・・・」

2016/11/07【 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。

本日ご紹介するのは、腰椎ヘルニアで「手術するほどではない」と病院で言われたにもかかわらず、腰から左太ももの裏にかけて痛みがあり、歩行も困難だった患者様です。

初診時は痛みのためか、少し跛行ぎみ(足を引きずっておられる)の状態でした。仙腸関節の異常を診るストレステストを行うと反応があり、膝裏の痛みと関連がある第5腰椎の動きも悪かったので、この部分が良くなれば痛みは無くなることを説明させていただきました。

早速AKA療法を行いましたが、仙腸関節の動きが一時的に良くなってもまた戻りやすいタイプの方なので、安定するのに1カ月ほどかかりました。今では痛みはほぼ無くなっています。あとは痺れが残っていますが、それも少しずつ取れていくと思います。

痛みが続いている間、この患者様には「先生、本当に治りますか?」と何回も尋ねられたことを思い出します。

本当に痛みが消えて良かったとつくづく思います。

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腰椎ヘルニア・狭窄症治療 門真市 45歳女性「仙腸関節の動きは地味ですが」

2016/09/12【 脊柱管狭窄症 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。今回は腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症を発症し、手術をしたにもかかわらず腰の痛みと足の痺れが取れず来院された患者様の施術例をご紹介いたします。

初診時は上記の症状と足の親指の筋力低下(指が上に伸びない)もあり、一番の悩みどころは就寝時に足の痺れで眠れないことと、寝返り時の痛みでした。

3回目の施術後から寝返りは楽になったと仰られていましたが、仕事で長時間の座位をとるとまた悪くなるので、当院独自のリセット体操をまめに行って頂くよう指導をさせて頂きました。

5回目の治療時にはほぼ良くなっていましたが、念のために1カ月後にもう一度来院して頂き骨盤の最終チェックをして治癒になりました。

骨盤の仙腸関節は可動域が2ミリ位しか動かない「地味な」関節ですが、ここが機能異常を起こしてしまうと体に大きな変調をきたし身体のどこかに痛みを感じるようになります。

特に腰は人の体の構造上影響を受けやすいので、腰痛のある方は当院を受診されて是非とも骨盤チェックを受けてみて下さい。

当院の施術スタッフが、あなたの仙腸関節のどの部分がどのように悪いのかを分析してAKA療法で施術いたします。%e5%90%89%e7%94%b0037

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茨木市 男性 58歳 腰椎ヘルニアによる腰の痛みと足の痺れの改善

2016/08/28【 腰椎椎間板ヘルニア 腰痛・ぎっくり腰

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。患者様の声の紹介です。

この患者様は、腰の痛みと足の痺れを訴えられて来院されました。整形外科で画像診断したところヘルニアはあるが手術するほどでもない。とのことでした。腰の痛みはずっとあり、足の痺れは電車などで長く立っているとひどくなり最初の一歩が踏み出せなくなって目的地に着いても降りることができずに乗り過ごしてしまうこともあったそうです。まず腰の痛みは数回の治療で良くなったのですが、足の痺れは4~5回目くらいから徐々に効果ができた感じで10回目にはかなり良くなっていました。

○自・他覚的に治療効果が出ることと、理由がわかることで安心できる。

○年齢を理由にしないで、今の中では治療効果が得られる。

○待合場所に工夫が必要かな?

 

 

 

雪山035

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