門真市で整骨院をお探しなら、まつもと鍼灸整骨院へ!

どこに行っても痛みやしびれが取れなかった方も骨格・骨盤矯正×AKA施術法×鍼灸で根本回復

門真市 女性 M様 「早急に治したい思いから・・・」 

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。ぎっくり腰で通院されていた患者様の声を紹介させて頂きます。

ぎっくり腰の原因は骨盤にある仙腸関節のズレにあります。病院を受診してもレントゲン上では特に異常がないので、湿布や痛み止めを処方され安静にするように指示されることが多いようですが、当院ではAKA療法により仙腸関節をリセットさせた上で良い状態をキープさせる為の簡単な体操をして頂くように指導しています。

こちらの患者様は治療開始から二週間後にはほぼ痛みなく北海道旅行に行ってこられました。お土産のクラフトビール有り難うございました。

ぎっくり腰は早期に治療する方が治癒への家庭が短くなるので、お悩みの方は早めに来院して頂けたらと思います。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の佐竹芳久が監修しています。

 

投稿日:2019/02/11

13年前からの膝の痛み 門真市 Y・Y様

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の生田です。患者様の声の紹介です。

この患者様は13年前から右の変形性膝関節症で悩まれていて、整形外科や他の整骨院で治療を受けても治らず当院を受診されました。

AKA療法とは、動きの悪くなっている関節に遊びを付け関節本来の動きを取り戻すもので、変形している関節を元に戻すものではありません(ある程度のものなら戻ります)が、変形が残っていても関節の動きがしっかりとしていれば痛みはかなり軽減することが多いです。

この患者様の場合も骨盤の仙腸関節及び腰椎の施術で改善してきました。が、膝に変形があるぶん脚長差があるのでメンテナンスも必要です。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の生田収が監修しています。

投稿日:2019/02/03

守口市 49歳 女性 「膝の痛みと足の痺れがとれました」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の前田です。患者様のお声を紹介したいと思います。

「カウンセリングの時に痛みの原因や状態をわかりやすく説明していただいたので安心感がありました。施術していただいた後にも、丁寧に状態について話をしてくださるのでとても安心できます。」

この患者様は、ジムに通いだしマシーントレーニングやスタジオでの運動をしているうちに膝に痛みを感じ、運動や階段の上り下り、しゃがむ等の日常生活にも支障が出てきて来院されました。詳しく問診・検査を行っていくと膝の関節と骨盤の仙腸関節の機能に低下がみられました。関節の動きが悪化し、その影響で周囲の筋肉の緊張が強くなり痛みが出ている状態でした。

治療は根本原因である骨盤(仙腸関節)と膝関節の状態を良くするため、AKA療法を行いました。関節の状態を調整しスムーズに動くようにすることで、周りの筋肉の緊張も緩和し痛みが軽減されます。この患者様の場合2、3回目には日常生活の痛みも改善し、6,7回目にはジムでの運動も痛みを感じずにできるようになりました。当初は運動強度を落としていただきましたが治療を重ねるごとに制限なしに運動に取り組まれています。現在は定期的なメンテナンスのため月1回通院されています。

膝の痛みでお困りの方は、一度ご相談下さい。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の前田遼が監修しています。

投稿日:2019/01/26

両膝の痛みで悩まれている患者様の声 59歳 大和郡山市 男性

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の岩武です。膝の痛みで悩まれている患者さんの紹介をします。

この患者様は両膝の痛みに耐えれなくなり来院されました。はじめに来院された時は歩くのも痛みがある状態で膝をまげるだけでも内側に痛みがある状態でした。
まずは膝の痛みは骨盤にある仙腸関節の動きの悪いと膝の動きも悪くなるのでAKA療法を行い仙腸関節の動きを良くする施術を行いました。仙腸関節の動きが良くなると膝の動きも良くなり、次に膝の動きを調整すると膝をまげるのが楽になり、治療に2、3回通って頂くとほとんど痛みのない状態まで回復されました。その後、痛みの再発もなく過ごされています。
今回の例のように膝の痛みで悩まれている方は、痛みがなくなることがよくあります。一度、来院して頂けたらと思います。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師・鍼灸師の岩武紀光が監修しています。

投稿日:2019/01/23

脊柱管狭窄症の患者様の声 茨木市 62歳 女性「薄皮が剥がれていくように痛みが少しずつ取れ・・・」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。脊柱管狭窄症でお悩みの患者様の声をご紹介いたします。

この患者様は整形外科で狭窄症と診断され、痛み止め等の薬を処方され飲み続けておられましたがなかなか症状が良くならず、良くなるどころか症状は酷くなるばかりでした。

特に歩行時と車から降りる時の腰の痛みを強く訴えておられました。また左太ももの内側と外側にしびれが出ていました。

歩行時に痛みがでる方の特徴は、痛む側の仙腸関節が後屈のみか或いは前屈・後屈ともに、機能していない場合が多いです。

仙腸関節の動きは大まかに言うと前屈(前に倒れる動き)と後屈(後ろに倒れる動き)の2方向しかありません。この2方向のうちどちらか片方、或いは両方の動きが悪くなった時に、体のどこかに痛みやしびれが症状となって現れます。

AKA療法を開始してから、早くて概ね4週から6週、遅くても6週~8週でしびれの症状は軽減していくことが多いです。痛みはそれより早い段階で軽減していくことが多いです。

この患者様は肩関節にも痛みが出ておられたので、ご本人のご希望もあり鍼の施術も受けておられます。

狭窄症でお悩みの方は、当院でまず仙腸関節のチェックから始められることをお勧めします。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師・鍼灸師の松本直幹が監修しています

投稿日:2019/01/14

門真市 23歳 交通事故患者様「相談してもらって助かりました。」

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の佐竹です。

当院に寄せられた患者様の声を紹介させて頂きます。

「信号待ちしている際に後方から追突事故に遭いました。今までも肩こりはありましたが交通事故後はさらに症状も悪化し、日常生活にも支障をきたす程でしたがこちらで治療して頂いてだいぶ楽になりました。

予約制度もあって待ち時間もなくスムーズでした。治療のことだけでなく保険会社との対応などどうしたらいいかわからなかったですが相談してもらって助かりました。

今後も身体のメンテナンスで通院しようとおもっています。」

患者様にとって最も効果を感じられる治療を受けて頂くことが、交通事故に遭われた方にとって大切だと思います。何処で治療をうけるのか、それは保険会社ではなく、患者様ご自身で決めて頂くことです。保険会社からの転院拒否や早く治療を終わって下さいというプレッシャーにお悩みの方も安心して当院にご相談ください。当院から直接、保険会社に治療の必要性を説明していきます。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の佐竹芳久が監修しています

投稿日:2018/08/05

門真市 AN様 「ぎっくり腰が初日から楽になりました」

 

門真市の、まつもと鍼灸整骨院生田です。患者様の声の紹介です。

「先日、ぎっくり腰になってしまい普通に立つことができないほどの痛みがあったのですが、こちらの病院で診ていただき初日から痛みも和らぐほど楽になりました。2回目以降も来るたびに症状が良くなっていくのが実感できましたので、続けて治療していきたいと思っています。いろいろ分かりやすく説明してくださったり、私の言うことにも丁寧に答えてくださいます。いい病院にきて、良かったです。」

という患者様の声を頂きました。ぎっくり腰にも骨盤の関節(仙腸関節)・腰椎が動くことでその場で少し楽になるもの、それらの関節が動いても筋肉の炎症が治まらず痛みが楽になるまで時間のかかるものがあります。ぎっくり腰になったけど2~3日でマシになった、という方でも痛みが取れてもそれらの関節の状態は悪いまま残っています。その悪い状態が長く続いていると施術をして良い状態になっても痛みが取れにくくなってきてしまいます。できるだけ早めに受診されるようにしていただきたいと思います。

ぎっくり腰の施術方法についてはこちらのページをご覧ください。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の生田収が監修しています

 

投稿日:2018/07/28

門真市 74歳 女性 「腰から足の痛みが改善し歩けるように」

門真市の、まつもと鍼灸整骨院の前田です。患者様のお声を紹介したいと思います。

「骨盤の矯正をすることになりました。3週まで効果があまり出ず、4週目の前日にアレッ痛みが少なくなっていると感じました。この治療で治るのか不安になりましたが、信じて良かったと思いました。担当の先生もやさしく、良くして頂いて安心して通院しています。ありがたく、感謝しています。」

この方は、3日前とくに思い当たることもなく急に腰から左足のすねまで痛み、しびれが出てきて歩く、立つといったことが困難な状態で来院されました。初診時に詳しく問診・検査を行うと、足の痛みは腰で神経が刺激され出ていることがわかりました。また腰に関しては骨盤の関節(仙腸関節)の動きがかたくなっており体のバランスが崩れ症状が出ていました。

治療は、根本原因である骨盤の状態を良くするため、骨盤矯正(AKA療法)を行いました。この方のように2,3回目まで治療効果が出にくいケースはまれにあり、炎症が起こっていたり、関節の動きが非常に悪い場合でみられます。幸い、この方は3,4回目から症状の軽減がみられ、その後右肩あがりに改善し、7回目以降は趣味の卓球にも復帰され、現在は月1,2回のメンテナンスのため来院されています。

このような腰から足にかけての痛みは、発症して早期に治療を開始したほうが回復が早い場合が多いです。同様の症状でお困りの方はご相談ください。

門真市大池14‐32コーポ田中!F tel 072-882-2337

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の前田遼が監修しています

 

投稿日:2018/07/21

門真市 20歳 男性 「肩の痛みで来ました」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の岩武です。

「肩を動かすと痛いので来ました」

この患者さんは、仕事で重たいものを持っていると痛みが走り、来院された時に肩を上げるだけでも痛い状態でした。
今回もAKA療法を施すと痛みがなくなるが、また仕事で使うと痛みが出る状態でしたが、何回か施すと仕事で肩を使っても大丈夫な状態になりました。

そして、この患者さんからこんな声をいただきました。
「初回の診断で自分が今どういった原因から痛みが発生しているのかとてもわかりやすく説明して頂き安心して治療を受けることが出来ました。先生が話しやすく良かったです。治療が丁寧で良かったです。」

肩の痛みは、そのままにしていると動きがどんどん悪くなる方もいます。我慢せずにいつでも気軽に来て頂けたらと思います。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の岩武紀光が監修しています

 

投稿日:2018/07/17

寝屋川市 28歳 女性 「頭痛も減り薬を飲む事が減ったので・・・」

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院の松本です。

今回は頭痛でお悩みの患者様からの声をご紹介いたします。

「昨年の夏頃から頭痛の頻度が多くなり、週に2,3回の痛みと、吐き気、そして嘔吐する事も何度かありました。肩こりがひどく、肩こり→首の後ろ→頭痛という流れでやってきます。診てもらったところ、骨盤の仙腸関節の動きが悪くなっているとの事。仕事で座っている時間が長かったり、下を向いている時間が長かったり、姿勢が原因だそう・・・。今は長時間座る事に気をつけ、メンテナンスで月に1度の通院をしています。最近では毎日感じていた肩こりすらあまり感じなくなりました。頭痛も減り、薬を飲む事が減ったのでとても感謝しています。」

この患者様は普段から頭痛と肩こりで悩んでおられ、ひどくなると吐くこともあったそうです。

頭痛の直接の原因は頚椎(首)にあります。この患者様は左側の頚椎に原因があり、そこに施術を行うことで症状がなくなったわけですが、この方が書いておられるように、頚椎を治療する前に骨盤の機能を回復させる必要があります。

それは骨盤にある仙腸関節が(頚椎を含め)体全体の関節をコントロールしているためです。

仙腸関節の機能が回復するだけで、頚椎の施術をしなくても症状がなくなる場合すらあります。

頭痛でお悩みの患者様はぜひ当院でまず仙腸関節のチェックからして頂くことをお勧めいたします。

同じような症状でお悩みの方は、1度来院して頂けたらと思います。

当院の頭痛ページはこちらからご覧ください。

本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師の松本直幹が監修しています

投稿日:2018/07/08

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