門真市で膝の痛みにお悩みの方は、まつもと鍼灸整骨院

膝の痛みの根本的な原因は、骨盤のズレにあります。

そもそも、膝の痛みとは、膝の筋肉の異常収縮のことを指します。

この収縮は、骨盤のズレが膝に負担をかけ、膝関節のゆとりが少なくなっていることが原因で、こうして膝の可動域が狭くなると、痛みを感じるようになります。

したがって、骨盤のズレを治すことで、膝関節に負担をかけなくすることができ、結果痛みがなくなります。

膝の痛みはAKA療法でしっかりと改善できます。

膝の痛みは骨盤や背骨のゆがみを治し、骨盤周りについている、仙腸関節（骨盤の骨である仙骨（せんこつ）と腸骨（ちょうこつ）の間にある関節のこと）を整えることで、筋肉が正しい使い方をされ膝への負担を軽減することで痛みをなくすことが可能です。

お年を召した方でも骨盤矯正と膝のお皿を動かし、筋肉のトレーニングをすることで、膝軟骨の潤滑が見違えるように良くなります。

AKA治療は関節運動学に基づいていますので、辛いブロック注射を受けてもよくならなかった方や膝に水がたまりやすと悩んでいる方にも効果を発揮し、痛みを改善することができます。

ある調査結果によると、膝（ひざ）の痛みに悩む中高年は全国で１８００万人に上ると推計されております。

これだけたくさんの方々が悩まれているため、まつもと鍼灸整骨院でも一人でも多くの方々を救いたいと思っております。

また、膝関節の軟骨がすり減って痛むようになると、要介護に移行するリスクが５．７倍も高くなるというデータもあります。

人間の体重は、二本の足に非常に大きな力を加えています。しかし、実は決して特別太く大きな骨で形成されているわけではないのです。

ですから、足を適切な太さにする代わりに、膝という器官によって体重をうまく分散させています。

膝がそのクッションとしての役割を果たさないと、通常は緩和されるショックが全身にまで影響していきます。そのため、なるべく早い段階での治療をお勧めします。

交通事故で膝を負傷した場合は、長期間痛みが膝周辺に残るケースがあります。その場合、一般的に膝関節捻挫と診断されます。

このような捻挫に関連した症状は、レントゲンに映らないことも多く、特に治療については整骨院でのリハビリがオススメです。

膝関節捻挫とは、膝の靭帯や筋肉を傷めた状態です。本来、膝が動く範囲を超えてしまい、骨同士が離れ、周辺の靭帯が損傷した場合に引き起こされる症状です。

当院の施術では、早期改善に加えて後遺症が残らないための施術を行っています。

（自賠責保険適用の場合は自己負担０円での専門施術を受けることが可能です）