2026/02/12【 交通事故 交通事故・むちうち 】
皆さま、こんばんは。
大阪府門真市で交通事故専門施術を行っております、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です。
当院では日頃から交通事故に関する啓蒙活動を行い、「いざという時に知っているかどうかで、その後が大きく変わる情報」をLINEやブログを通じてお伝えしています。
交通事故というと、
・停車中に後ろから追突された
・走行中に交差点でぶつかった
・自転車で走っていて車と接触した
このように「動いている車が加害者」というイメージを持たれている方が多いと思います。
しかし実は、自分の車が停まっている状態でも、加害者になるケースがあることをご存じでしょうか。
例えば、路肩や駐車場で停車中にドアを開けた際、たまたま横を通っていた歩行者や自転車と接触し、相手が転倒してしまった場合です。このようなケースでも、状況によってはドアを開けた側が加害者と判断されます。
こうした場面で非常に多いのが、
「大丈夫です」
「こちらの不注意なので」
と、その場で話を終わらせてしまうケースです。
転倒した恥ずかしさや、周囲の目、痛みがその時は軽いことなどから、我慢できる範囲だと判断してしまう方が少なくありません。しかし、交通事故の怖いところは、症状が翌日、あるいは数日後から強く出てくることが非常に多いという点です。
その時になって痛みやしびれが出ても、警察への届出がなければ「交通事故」として扱われず、治療や補償の面で不利になることがあります。これは交通事故では“あるある”の後悔です。
だからこそ、私たちが声を大にしてお伝えしたいのは、
「どんなに小さな事故でも、必ずその場で警察に連絡すること」
これに尽きます。
その場では何もなくても、後から身体に異変が出ることは珍しくありません。
「大したことない」と自己判断せず、まずは正しい手続きを取ることが、ご自身の身体と生活を守る第一歩です。
どうかこのことを、心の片隅にでも覚えておいてください。
お忘れなきように。231113
投稿日:2026/02/12












